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あの大震災から3週間程が経過した4月2日、宮城県(仙台市)に行きました。
東北自動車道も補修で段差も多く見受けられました。仙台市内では、倒壊している家、屋根瓦、壁が落ちた家、ガラスが割れている家など多く見受けられ震災での被害が生々しく残っていました。車で移動する際に「こんな横断幕」を目にし、被災された皆さんの復興に向けた思いが伝わってきました。(木下)
残雪の浅間山がとても眩しく見えました。
春から初夏にかけて、山腹の残雪が消えてゆくのにともない、いろいろな形の雪形が現れ話題となりますが、さて、浅間山はどうでしょうか。(木下)
日中の気温が10℃を超えた2月下旬、日当たりの良い場所では福寿草が咲いていました。日の光を受け、黄金色に輝き鮮やかで思わず写真を撮りました。寒暖差のあるこの時期は、花が開いたり閉じたりする習性があり、しばらくの間、花を楽しむことができます。また、福寿草は、春一番を祝う花として、福を招く縁起の良い花とされ、別名ガンジツソウ(元日草)とも呼ばれています。