7月31日(火)に「ホテルブエナビスタ」(松本市)において、長野県労働者共済生活協同組合第57回通常総代会及び全労済長野県本部の第3回代表者会議が同時開催されました。
冒頭、資格審査報告が行われ、総代定数150名に対し135名(本人出席122名、書面出席2名、委任出席11名)の出席により総代会の成立要件が満たされていることが報告されました。
続いて、関正人理事長の挨拶、多くの来賓を代表し、吉澤猛県労働雇用課長、中山千広連合長野会長(県労福協理事長)より挨拶がありました。
議事では、風間広康専務理事が議案提案を行い、全議案が賛成多数により可決承認されました。