11月17日(土)、WHO国際高齢者年記念「ウォークイベントinNAGANO2007」が開催され、快晴の長野市街地を約100名の参加者が3.5キロのロングコースと2.4キロのショートコースの2コースに分かれて歩きました。
このウォークイベントは、99年の国際高齢者年のプレイベントとして1998年に始まったもので、昨年から長野医療生協を中心とした実行委員会が開催しています。石川実行委員長と県生協連小松事務局長の挨拶の後、参加者は、「高齢者のための国連原則」のチラシや風船を途中途中で配りながら歩きました。