長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします(第23回)

震災孤児・遺児を支える眼と手

 宮城県では震災で1,087人もの子どもが親を亡くしました。両親をなくした「孤児」は136人、父または母をなくした「遺児」は951人。多くの子どもたちが将来も続いたであろう親の庇護を失ったことになります。 続きを読む


平和行進は、群馬県へ引継がれました

2015年長野県網の目国民平和大行進は、7月3日(金)午後5時過ぎに碓氷峠にて折からの降りしきる雨の中、群馬県への引き継ぎ式が行われました。長野県と群馬県から約70名が参加しました。

引き継ぎ式では、最初に群馬県側から歓迎の挨拶があり、コープぐんまの小保方直行常務理事も生協を代表してあいさつをされました。続いて、長野県の通し行進者の栗岩恵一氏や長野県原水協の丸山稔事務局長の報告があり、各団体の団旗等が受け渡されました。コープぐんまからは約15人の参加があり、長野県からは県生協連事務局と地元軽井沢の生協組合員が参加しました。


2015年核兵器廃絶長野県網の目平和大行進が行われました。

  • 2015/07/01

2015年長野県網の目国民平和大行進が「核兵器のない世界」の実現、憲法9条と「非核三原則」の輝く日本の実現を目指して実施されました。 続きを読む


2015年度第1回医療部会が開催されました。

2015年6月29日(月)14時00分より、県生協連事務所(長野市)にて2015年度第1回医療部会を開催し、長野医療生協、上伊那医療生協、東信医療生協及び事務局の5人が出席しました。 続きを読む


2015年度第2回介護福祉部会を開催しました。

6月30日(火)12時00分より、東信医療生協の新しい複合型施設にて介護福祉部会を開催し、長野医療、東信医療、高齢者生協、コープながの、及び事務局の7人が出席しました。 続きを読む