2024年11月12日(火)16時00分より、JA長野県ビル4階4B会議室及びオンライン会議システムにて、長野県協同組合連絡会第4回幹事会が9団体11名の参加で開催されました。定刻になり、中谷幹事が開会宣言の後、議長を務め議事を進行しました。
古谷真輝斗事務局が報告を行い確認しました。
中谷隆秀事務局より、長野県協同組合フェスティバルのまとめの報告を行い、内容を確認しました。
ワーカーズコープながのの鈴木友子代表理事より、「長野県労協活用促進協議会」の経過報告と市民向け、市町村行政向けの説明会企画について資料にそって紹介がありました。
古谷真輝斗事務局より2025国際協同組合年ロゴと全国実行委員会制作の資材について説明があり、確認しました。
古谷真輝斗事務局より資料に沿って報告を行い、内容を確認しました。
古谷真輝斗事務局より提案があり、内容を確認しました。
◆会議内容~協議事項
1.IYC2025長野県実行委員会における賛同団体のご案内について
古谷真輝斗事務局より、賛同の依頼文と依頼先について説明・提案があり、協議を行いました。依頼文書では目的を明確にし、協賛内容をわかり易くすることとしました。また、依頼先には県行政も含めることを確認しました。
2.「持続可能な地域社会づくりについて、協同組合とともに考える交流会(仮称)」について
古谷真輝斗事務局より、事務局案を説明・提案し協議を行いました。半日企画とし、連絡会会長の日程を優先して実施日を今後調整することとした。企画名も提案の通り確認しました。
3.令和7年度の役員について、森連会長にお願いすることと、IYC2025長野県実行委員会実行委員長もお願いす
ることとしました。令和7年度総会日程を森連会長の予定とJA長野中央会会長の予定を調整して検討することとしました。
◆その他
(1)次回幹事会について
12月~2月頃で、事務局に調整を行い案内をすることとしました。
2025年3月11日(火)13時30分から県生協連事務所及びWeb会議システムにより、第7回理事会が開催され、会長・副会長を含め理事10名、監事2名が本理事会に出席しました。以下の議題が承認、確認されました。なお、議事に先立ち実行委員参加者全員が一同に会するのと同等に十分な意見交換ができることを相互に確認し、議事に入りました。
13時30分、土屋信一専務理事が開会を宣言し、太田栄一会長理事が開会のあいさつをしました。その後、理事会規則第7条に基づき議長に大好博已副会長が選任され、議事を進行しました。14時15分にすべての議事を終了し閉会しました。
≪議決事項≫
土屋信一専務理事が長野県生協連2025年度暫定予算(案)の件について提案をし、協議をしました。協議の結果、提案の通り承認しました。
土屋信一専務理事が2025-2026年度中央地連運営委員推薦の件について提案をし、協議をしました。協議の結果、提案の通り承認しました。
土屋信一専務理事が2025年度日本生協連総会代議員の選任の件について提案をし、協議をしました。協議の結果、提案の通り承認しました。
土屋信一専務理事が2025年度中央地連職域成功協議会委員の推薦の件について提案をし、協議をしました。協議の結果、提案の通り承認しました。
土屋信一専務理事が2025年度日本生協連中央地連組合員活動委員推薦の件について提案をし、協議をしました。協議の結果、提案の通り承認しました。
土屋信一専務理事が県生協連旧事務所の売却の件について提案をし、協議をしました。協議の結果、提案の通り承認しました。
土屋信一専務理事が2025年度県生協連役員報酬委員の選任に関する件について提案をし、協議をしました。協議の結果、提案の通り承認しました。
≪協議事項≫
土屋信一専務理事が県生協連2024年度まとめ(2次案)ついて提案をし、協議をしました。協議の結果、継続して協議していくことを確認しました。
土屋信一専務理事が県生協連2025年度方針(2次)について提案をし、協議をしました。協議の結果、継続して協議していくことを確認しました。
土屋信一専務理事が2025年度長野県生協連予算(1次)について提案をし、協議をしました。協議の結果、継続して協議していく事を確認しました。
土屋信一専務理事が県生協連2025年度年間日程(2次)について提案をし、協議をしました。協議の結果、継続して協議していくことを確認しました。
≪報告事項≫
以下の事項を事務局が報告し、了承しました。
1.機関会議等報告
(1)第6回理事会議事録
(2)県連月次決算2月度決算と2024年度見込み
2.情報提供
<生協関係>
<行政・他団体関係>
なし
以 上
以上をもってすべての議事を終了し、議長が14時15分に閉会を宣言しました。
2025年2月26日(水)14時30分より、JA長野県ビル4階4B会議室及びオンライン会議システムにて、長野県協同組合連絡会第5回幹事会が7団体11名の参加で開催されました。定刻になり、越副幹事長が開会宣言の後、土屋信一幹事長が挨拶の後議長を務め議事を進行しました。
IYC2025ニュース第7号の報告があり、確認した。
交流会の開催状況を長野県生協連ニュースで報告を行い、参加者アンケートの内容の一部を報告した。
参加者の満足度が高く、多くの参加者からこのような情報共有やワークショップの場の継続した開催を求める意見が出された。今後の幹事会(長野県実行委員会)にて、交流会で出された意見やアイディアを形にできるように協議をしていくことを確認した。
IYC2025の賛同呼びかけ文書の返送状況の報告があった。今後IYC2025ニュースや長野県内でのIYC2025の関連企画の情報発信を進めていく事を確認した。
直前に開催された第7回実行委員会の報告と合わせて、健康チャレンジ2024のまとめ文書を後日案内することを確認した。
◆会議内容~協議事項
1.4/7(月)第55回長野県協同組合連絡会 通常総会の開催について
資料に沿って、監査・総会開催のスケジュールの提案及び各幹事の役割分担の提案があり、確認した。
今後の開催に向けての手順の提案があり、各構成団体の役員執行体制等の報告書を3月24日までに提出する
ことと合わせて内容を確認をした。
今年度決算見通しと繰越金の扱い、次年度の事業計画及び事業予算案について提案があった。次回の幹事会にて確認することとした。
◆その他
(1)次回幹事会について
事務局より日程調整の案内をすることとした。
信州まるごと健康チャレンジ2024第7回実行委員会が2月26日(水)13時30分からJAビル4階4B会議室及びWEB会議システムにて開催され、9組織から13人が出席しました。定刻になり、事務局が開会を宣言し、中谷事務局が議事を進行した。
議事に先立ちオンライン参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認した。
◆会議内容・議題
前回実行委員会の議事録の確認をしました。
・各参加者から一言ずつご発言をいただきました。各構成団体での取り組み状況や進め方について、もう少し次年度は組織全体との取り組みにできるように工夫したい旨の発言が多かったです。
・費用計画と実績については、印刷協力費が計画より大幅に少なかったです。
・印刷代、紙代、景品の製作費と発送費の計画超過がありました。
・次年度の計画については、次年度の第1回実行委員会にて提案し協議を行うが、印刷協力費の増額が必要かもしれないとの報告がありました。
〇次回は新年度の第1回の実行委員会は4月の下旬に予定することを確認しました。