議事に先立ちオンライン参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認しました。定刻になり、事務局が開会を宣言し、冒頭、土屋信一事務局長(県生協連専務理事)が挨拶をして、議事を進行しました。
前回実行委員会の議事録の確認をしました。
・事務局より信州まるごと健康チャレンジ2025キックオフ学習会企画案について提案があり、協議を行いました。
協議の結果、提案の通り7月29日(火)14時~16時30分、長野市生涯学習センタートイーゴ4階大学習室
3にて開催することにしました。キックオフ学習会は実参加のみの企画とすることにしました。
内容は、第1部長野県健康増進課と長野県長寿社会開発センターで「人生100年時代」シニア活躍推進事業」の説明と事例報告。
第2部フレイル予防実践講座~みんなで歌おう!うたごえ広場としました。今後、開催案内のチラシ(文書)の作成を長野医療生協に依頼し、各構成団体に案内することにしました。また、一般に向けても案内をすることにしました。
・事務局がパンフレット作製案について説明・提案を行い協議をしました。協議の結果、2024年度版のパンフレットを基本とし、IYC2025のロゴや情報提供としてQRコードを入れることにしました。今後の作成スケジュールの提案があり、6月末頃には完成し、各構成団体に配布することにしました。希望枚数の集約を次回の実行委員会にて行うことにしました。パンフレットの作成協力費は1枚当たり8円とすることにしました。
併せて、景品のオリジナルタオルは300本作製することも確認しました。