長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

セイコーエプソン生協第63回通常総代会が開催されました

6月17日17時45分よりエプソン本社エプソンホールにてセイコーエプソン生活協同組合第63回通常総代会が開催されました。
総代会は定数207名中、実出席121名、書面議決65名の参加で行われ、野村理事長の開会挨拶に続き、神定専務理事より議案提案が行われました。神定専務はこの中で、2014年度の店舗事業では「笑顔の提供でホッと一息」を合言葉に組合員満足を高める取り組みを、食堂事業では食中毒対策を中心に安全・安心の食の提供を行ってきたこと、その結果として供給高は前年を超過し、16億65百万円に、経常剰余は食材の値上がりなどが影響し前年を下回り782万円となった事などが報告されました。また2015年度は経営基盤強化を進めると共に組合員満足の向上、食の安全と安心の強化などを進めていく旨提案されました。また母体の人事異動に伴う役員補充選任の提案が行われました。
提案を受けた採決ではすべての議案が賛成多数で採択され総代会は18時30分に終了しました。


コープながのの第23回通常総代会が開催されました。

6月11日(木)松本市のキッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)において、生活協同組合コープながのの第23回通常総代会が開催されました。 続きを読む


3.11を忘れない  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします(第22回)

声なき在宅被災者の苦しみ

 

床も天井もぼろぼろ、畳は腐り、壁の隙間から風が吹き込む―。4年を経たいまも、津波で壊れた家に我慢して住み続ける人たちがいます。「在宅被災者」と呼ばれていますが、復興庁発表の「避難者」にはカウントされず、生活実態もほとんど知られていません。

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長野県生協連の第64回通常総会が開催されました。

  • 2015/06/05

長野県生協連は、6月4日(木)14時よりメルパルク長野にて「第64回通常総会」を開催しました。 続きを読む


生活クラブ生協長野の第38回通常総代会が開催されました

6月3日(水)、生活クラブ生活協同組合長野の第38回通常総代会が塩尻市の中信会館・ベルヴィホールで開催されました。

議長選出に続いて、総代定数120名に対して120名(実出席95名、委任状25名)の出席により総代会の成立要件が満たされていることが報告され、議事に入りました。 続きを読む