2015年4月7日(火)10時30分より長野県生協連事務所(長野市)において、第12回常任理事会が開催され、会長・副会長・専務4名が出席しました。 続きを読む
“心”の回復の格差
「津波に流されたけど助かりました」「PTSDの治療を受けています」。4年を経過してようやく被災体験や苦しい胸のうちを語れるようになった方々がいます。それもすべてを吐き出すのではなく、ごく一部分をポツリと。 続きを読む
3月17日(火)10時30分よりコープながの2階会議室(長野市)において、第9回理事会を開催しました。理事・監事14名が出席しました。
牛澤専務理事が開会を宣言し、上田会長の挨拶の後、議長に中村誠一副会長理事が選任され議事を進行した。
以下の審議事項について協議を行い、すべての事項が承認されました。
(1)2014年度のまとめ(第3次案)及び決算見通しについて
(2)2015年度活動方針(第3次案)
(3)2015年度予算案(第1次案)
(4)第64回通常総会議案書構成及び作成スケジュールについて
(5)食品衛生法施行条例の一部改正に対する意見について
(6)2015ジャパンパラクロスカントリースキー競技大会への物品提供について
続いて2014年度第8回理事会以降の機関会議、活動等報告や行政・諸団体から提供された情報が報告されました。
すべての議事を終了し、議長が11時45分に閉会を宣言した。
2014年3月12日(木)12時40分より信州大学工学部内長野市ものづくり振興センター会議室(長野市)にて、第3回食堂・売店部会を開催し、セイコーエプソン生協、長野日本無線生協、信州大学生協、日生協職域部及び県生協連事務局より6名が参加しました。 続きを読む
県生協連は、3月6日~8日に白馬村スノーハープ(クロスカントリー競技施設)で開催された2015ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会に、NPO日本障害者クロスカントリースキー協会の要請で、エイドステーション(選手・関係者に飲食物を提供するコーナー)への食品の提供を行いました。県生協連からは、協会から依頼されたカップ麺200個、カップ汁粉100個とお菓子類やコーヒー、ココア、紅茶等のパックを提供しました。
大会終了後、日本障害者クロスカントリースキー協会事務局の花澤さんからお礼のメッセージをいただきました。
『この度は多数の物品のご提供ありがとうございました。
お蔭さまで、選手は勿論、観客やスタッフも一息つきながら、応援や作業に従事することができました。
選手は、競技終了後に、クールダウンしたあとに温かい食べ物でレースの疲れをいやすことができました。
この度は本当にありがとうございました。』