長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

長野県協同組合連絡会第2回幹事会が開催されました。

2016621()1330分より、長野市JA長野県ビル地下会議室にて、協同組合連絡会第2回幹事会が8団体13名の参加で開催されました。 続きを読む


第2回長野県協同組合フェスティバル2016実行委員会を開催しました。

621()1530分よりJA長野県ビル地下会議室(長野市)において、第2回長野県協同組合フェスティバル2016の実行委員会が開催され、JA長野中央会、JA長野信連、JA全農長野、JA長野厚生連、長野県生協連、長野県労金、労協ながの、コープながの、長野医療生協、東信医療生協、全労済長野県本部、長野県高齢協、㈱アド・ユニティーより25名が出席しました。 続きを読む


上伊那医療生協第32回通常総代会が開催されました

6月19日13時より箕輪町文化センターホールを会場に上伊那医療生活協同組合第32回通常総代会が開催されました。

総代会は180人の定数に対し、本人と書面で173名が参加し定刻通り開始されました。

小林理事長、清水病院長の挨拶に続き野口専務理事より各議案の提案が行われました。野口専務はこの中で病院の増築改装、総合ケアセンターいな、総合ケアセンターいいじまの3事業についてはすべて事業をスタートしたが医師体制の不足やフル稼働時期の遅れなどで厳しい事業環境であったこと、その中でも医師確保や利用者の確保など努力を続け、現時点ではかなり改善してきていること等の報告を行いました。また第5次長期計画についても報告されました。

続く議案審議では伊那の市議会で進む平和運動への脅威に対する対応や伊那の総合ケアセンターにおける障害者支援事業が利用者に支持されている事、総代会の運営についてなど活発な意見がだされました。

議案採決はすべての議案が賛成多数で採択され総代会は午後5時に終了しました。


コープながのの第24回通常総代会が開催されました。

  6月16日(木)松本市のキッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)において、生活協同組合コープながのの第24回通常総代会が開催されました。

司会の岩坂照子理事の開会宣言に続いて、資格審査報告が行われ、総代定数400名に対し319名の出席により総代会の成立要件が満たされていることが報告され、総代の松本直子さんと三石あずささんを議長に選出しました。 続きを読む


セイコーエプソン生活協同組合第64回通常総代会が開催されました

6月15日(水)17時45分より諏訪市のセイコーエプソン本社エプソンホールを会場にセイコーエプソン生協第64回通常総代会が開催されました。

総代会には208名の総代定数の内書面議決も含め186名が参加しました。

野村理事長の挨拶に続き神定専務理事より各議案の提案が行われ、この中で神定専務より店舗、食堂での共同イベントの開催や業務効率化の推進、安全衛生を第一目標とした食堂運営などが報告され、その結果として組合員対象のCSアンケートでは「接客マナー」や「清潔感」で高い評価をいただいた事、損益上も供給高で予算差+20百万、経常剰余も予算差+11百万と3年ぶりに出資配当後の当期純利益を確保できたことなどが報告されました。

また役員改選期にあたるため役員選任議案も提案されました。

議案採決ではすべての議案が賛成多数で採択され総代会は18時40分に終了しました。