長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

県連理事会研修として和歌山「秋津野ガルテン」を訪問!

1028日、29日に和歌山県の「秋津野ガルテン」を長野県生協連県外視察として訪問、貴重なお話と経験をさせていただきました。「秋津野ガルテン」の視察は7月の協同組合シンポジウムの講師として玉井社長をお呼びしたことがきっかけとなり企画し、県生協連理事4名とJA中央会地域農政部よりオブザーバー参加いただき、5名の参加となりました。 続きを読む


県生協連役職員OB会総会・懇親交流会を開催しました!

10月21日(金)16時30分より上田東急REIホテル信濃の間(上田市)において、長野県生協連役職員OB会総会・懇親交流会が開催されました。事務局を含め22人が参加しました。 続きを読む


2016年度第4回理事会を開催しました。

1021日(金)1430分より上田東急REIホテル 信濃の間(上田市)において、第4回理事会が開催され、理事・監事9名が出席しました。 続きを読む


2016年度第2回医療部会報告

2016105日(水)11時より上伊那医療生協 生協総合ケアセンターいいじま(飯島町)にて、2015年度第2回医療部会が開催され、長野医療生協、上伊那医療生協、東信医療生協及び事務局の5人が出席しました。 続きを読む


3.11を忘れない  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

第40回2016年12月5日

心と福祉と教育の専門家が学校を外側からサポート

 

震災で環境が大きく変わった子どもたちに、もうじき6度目の春が来ます。被災地では復興公営住宅の建設が進み、まちづくりも盛んです。しかしそれはあくまで“復興途上”の風景です。

「宮城県内にはいまなお仮設住宅から通学する児童生徒が約1,700人、学校が遠くなったためスクールバスで通学している子が約2,400人います」。宮城県教育庁の高橋義孝さんは、復興途上のまちで暮らす子どもたちの厳しい状況について、そう説明します。 続きを読む