長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

長野県高等学校生活協同組合第58回通常総代会が開催されました

170606高校生協総代会①

6月6日午後1時から長野県高校教育会館大会議室を会場に長野県高等学校生活協同組合の第58回通常総代会が開催されました。
 議案審議に先立ち、「教職員の自動車事故と保険の基礎知識」と題して東京海上日動火災保険株式会社小山拓志氏より講演がありました。自動車事故が発生した場合の教職員としての固有の職務上の責任等が語られました。報告後の質疑で教職員のリスクに備えた全教自動車保険制度の内容について質疑がありました。
 続いて総代会が、総代数106名に対し、92名の参加(委任状、書面議決を含む)により成立していることが報告され、開会が宣言されました。細尾理事長の挨拶に続き中島専務理事より議案提案が行われました。2016年度事業報告では、農民連と提携した産直事業や引越しサービス、ガソリン、書店等の利用が好調であったことが報告されました。その後の採決で全ての議案が賛成多数で承認され、総代会は午後3時に終了しました。


地域に、人が集まり、仲間が助け合える場をつくる-戸倉漁師の会

戸倉漁師の会

宮城県沿岸の漁港142ヶ所はすべて震災で甚大な被害を受けました。とくに漁港と集落が一体となった地域は生業だけでなく暮らしの基盤も失い、住民離散による故郷消滅の危機にも見舞われました。
南三陸町戸倉は、リアス式海岸沿いに水戸辺、波伝谷などの集落と中小の漁港が点在する地区です。震災で漁港も養殖設備も壊れ、多くの漁業者が船と家屋を失いました。
その戸倉地区に2年前、新鮮な海の幸や山の幸を提供する「感謝祭」の開催とオリジナルの商品づくりに取り組む漁業者のグループが誕生しました。「戸倉漁師の会」です。
会長の松岡孝一さんは「震災を経て戸倉の漁師たちの結束はより強くなった」と言います。戸倉には、同じ町内の志津川や歌津のように人が集まる商店街も復興市もありませんでした。そこで全国から寄せられた支援への感謝を込めて、月1回、第2日曜日に波伝谷漁港で“海あり、山あり、美味いもんあり”の「戸倉漁師の会 感謝祭」を行なうことにしたのです。感謝祭は今年の5月で15回を数えます。毎回、石巻や仙台からの観光客はもちろん、他の町へ移住した人たちも戻ってきて、故郷の賑わいを体験していきます。
また漁業の6次産業化を目指し、カキを酒粕で漬けた「ほろ酔い牡蠣」やヒジキのシバ漬けなど新たな商品開発にも挑んでいます。
震災から6年、高台への集団移転が終わり、港湾施設の復旧も進みました。一方、ホヤが輸出できずカキも思ったほど価格が上がらない、後継者が不足しているなど、まだ苦労は続きます。
「漁師の会のメンバーは現在10数名。戸倉には100人前後の漁業者がいる。イベント会場などの課題はあるが仲間を増やしていきたい」と松岡さん。「海に出られなくなった年配の漁師を、仲間の若い漁師が手伝うことができる」と期待します。村岡賢一さんも「楽しみながら仕事ができるような仲間づくり、地域づくりが大事」と話します。
「漁業も暮らしも、本当に大変なのはこれから」と松岡さんが言うように、被災地の復興はまさにこれからが正念場です。


信州大学生活協同組合第19回通常総代会が開催されました

  • 2017/05/31
170530信州大学生協総代会①

5月30日午後6時より信州大学松本キャンパスあづみホールを会場に信州大学生協第19回通常総代会が開催されました。

当日は総代定数177名に対し、156名の出席(実出席57名、書面議決99名)で開会され、岩﨑徹也理事長の挨拶に続き、中村誠一専務理事より画像提案も含めて議案の説明が行われ、続いて学生委員長の須藤高矢理事から各キャンパスの学生委員の活動について報告が行われました。

提案に続き各キャンパスでの予備討議の状況報告があり、その後、食堂、購買書籍、新学期の3つの分散会に6つのグループに分かれて質疑・討議が行われました。この分散会の中では、「サラダバーを取りに行った後に列のどの場所に戻れば良いか分からない」「一定期間ごとにメニューを入れ替えていただき色々なメニューが食べられてうれしい反面食べられなくメニューもあって複雑です」「欲しい本を探すのに検索システムが欲しい、どこにあるか分かりづらい」「購買でも学食パスを利用できるようにして欲しい」「後期合格者向けに資料の事前配付の案内をもっと強化して欲しい」などの意見が出されました。

討論のまとめを受けての採決では全議案が圧倒的多数で承認され、また役員改選では候補者全員が信任されました。

終了後の第1回理事会にて、岩﨑徹也理事長と中村誠一専務理事が選任されました。


長野県短期大学生協の第33回通常総会が開催されました

170530長野県短期大学生協①

5月30日(火)長野県短期大学生活協同組合の第33回通常総会が同大学西棟24番教室にて開催されました。

清水登理事長からご挨拶の後、資格審査報告が行われ、組合員620名中470名(実出席198名、書面出席272名)の出席により、総代会の成立要件が満たされていることが報告され議事に入りました。

第1号議案「2016年度事業報告書及び決算関係書類承認の件」、第2号議案「2017年度事業計画及び予算案承認の件」、第3号議案「監事監査規則改正の件」、第4号議案「役員報酬決定の件」、第6号議案「議案決議効力発生の件」について、白鳥洋子専務理事並びに小林優子監事が提案し、続いて、三沢 悠監事より監査報告が行われました。事業報告では、長野県立大学開校に向けたプロジェクトの取り組みなど様々な取り組みの報告がありました。採決の結果、全議案が賛成多数により可決承認されました。また第5号議案「役員選出の件」については、選挙管理委員長が提案し、信任投票の結果、全員が信任されました。

総会閉会後開催された理事会にて、理事長に坂 淳一氏、専務理事に赤羽昭彦氏が新たに選任されました。総会終了後上條学長より、26年間にわたり専務理事として長野県短期大学生協に貢献された白鳥洋子氏へ、感謝状が贈呈されました。

 


長野県看護大学生協第19回通常総会が開催されました

  • 2017/05/30
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5月26日(金)午後5時より長野県看護大学生協第19回通常総会が大講義室を会場に開催されました。

太田理事長の挨拶に続き、清水学長よりご挨拶をいただきました。

議長団を選任後、千田理事と学生委員会から提案と報告が行われました。報告の中で千田理事は学内滞在人数の減少により食品部門の利用減となったが、文具やPCソフトなど校費利用が増えたため、供給は微減となったものの当期剰余は756千円を確保できたこと、2017年度も「看護大に生協があって良かった」と思っていただける食堂・店舗・企画づくりを進めていく事、組合員の運営参加、学生委員会の活動をさらに活発に行うこと等の計画が提案されました。

採決に先立つ総会参加状況の確認では書面議決も含め、過半数の229名を上回る372名の参加がある旨報告され、採決の結果全ての議案が賛成多数で可決されました。また役員選任ではすべての候補者が選任され、紹介されました。

総会後の理事会では太田理事長、大日方専務理事が再任されました。