◆日時 2025年8月25日(月)15:00~15:43
◆場所 JA長野県ビル4B会議室及びWEB会議(ハイブリッド形式)による
◆参加者 JA長野中央会:※五味正輝・白鳥瑛啓、JA全農長野:竹村和真、JA長野厚生連:※内田康平、JA長野健康保険組合:※中山昭宏、ワーカーズコープながの:廣瀬勉、ワーカーズコープ信州:土屋一夫、長野県労働金庫:平林紗瑛、コープながの:塚田修子、赤沢あゆみ、生活クラブ:吉田啓、※大平美雪、パルシステム山梨 長野:池谷好司、長野医療生協:有賀陽一・太田綾香、東信医療生協:清水竹子、上伊那医療生協:※山口とよ子・※小林千里、こくみん共済coop:奥原茂樹、長野県高齢者生協:原山政幸、長野県社会福祉協議会:※岩崎明弘、長野県生協連:※大原麻瑞、土屋信一、中谷隆秀、窪田明宏、PO印刷:※北澤淳、※山口洋(※印は欠席)。計17名参加。
議事に先立ちオンライン参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認しました。定刻になり、事務局が開会を宣言し、冒頭、土屋信一事務局長(県生協連専務理事)が挨拶をし、続いてチェックインした後、土屋事務局長が議事を進行しました。
◆会議内容・議題
(1)前回実行委員会議事録の確認
第4回実行委員会議事録の確認をしました。
(2)信州まるごと健康チャレンジ2025について
①キックオフ学習会の(7/29)の振り返り
事務局の中谷より「県連ニュース:信州まるごと健康チャレンジキックオフ学習会」の紹介と、参加者アンケートのまとめについて報告がされ、全員で確認しました。
②パンフレットの予備部数の活用について
現在保有している8,000部~9,000部ある予備部数について、有効に活用いただくために各構成団体へ投げかけ、必要な場合は事務局まで申し出ていただくよう周知しました。
③景品のオリジナルタオルについて
各構成団体で作成を希望する場合は、「オリジナルタオル追加注文書」を8月29日(金)までに事務局へ連絡することを周知しました。オリジナルタオルの単価は税込みで450円~500円。
④メールマガジンの発行状況(8/1号503人、8/15号532人)について
メールマガジンの発行状況について、全員で確認した。また、次回メールマガジンの発行計画については9/1号は上伊那医療生協、9/15号はJA中央会を確認しました。
事務局の中谷より、「かがやきニュースコラム」で掲載されている太田秋夫理事の記事について、メールマガジンへの掲載提案を高齢者生協の原山氏に提案しました。
⑤フェスティバルでの「健康チャレンジの広報」について
長野・東信医療生協のブースにて、長野医療の有賀氏を中心に配布して頂くこととしました。
(3)健康チャレンジの参加者5,000人目標に向けての取り組みやアイディアの協議(交流)
高齢者生協:パンフレットの配布は終了済。メルマガへの登録の推進強化とハガキの提出を促します。
東信医療生協:職員への配布や班会を通じて配布済。運営委員には、配布のみで終わらすことなくハガキを投函してくれるまでお願いをします。
パルシステム山梨長野:諏訪センターの役職員へ配布済。長野県で行うイベント等でも活用します。
こくみん共済coop長野推進本部:職員へは7月末に配布済。12月にハガキを職場ごとに回収し、奥原氏宛に回収します。
コープながの:全役職員へ配布済。総代(400名)へも発送し、多くの参加を集います。
生活クラブ:5つのブロック(宅配C)へ配布済。組合員が集まる場で案内を行います。
その他構成団体からも、途中経過時の参加呼びかけとハガキの回収(投函)を呼びかけるなどの報告(交流)がされ、引き続き参加を呼びかけていくことを全員で確認しました。
次回の日程は、11月12日(水)15:00~JA長野県ビル4B会議室ハイブリッド形式とします。
今後の日程、第7回は2月25日(水)13:30~の予定。
以上
1.日 程 2025年8月25日(月)13時30分~14時41分
2.会 場 JA長野県ビル4階 4B会議室及びオンライン開催
3.出 席 JA長野中央会:※五味正輝、白鳥瑛啓、JA長野信連:※和田知子、JA全農長野:竹村和 真、JA長野県厚生連:※北村直之、JA共済連長野:※中村昌貴、森連:林大河、労働金庫:平林紗瑛、ワーカーズコープながの:廣瀬勉、ワーカーズコープ信州:高津千代子、こくみん共済coop長野推進本部:奥原茂樹、コープながの:小林ゆかり、井口貴代、塚田修子、赤沢あゆみ、生活クラブ:朝比奈徹、長野医療:有賀陽一、太田綾香、東信医療:齊藤茂彦、上伊那医療※山口とよ子、パルシステム山梨長野:池谷好司、県生協連:大原麻瑞、土屋信一、中谷隆秀、窪田明宏、アドユニティー:小布施進一郎、長野県社協:岩崎明弘、(※印は欠席)。合計23名参加。
議事に先立ちオンライン参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認しました。定刻になり、中谷事務局が開会を宣言し、土屋信一事務局長が挨拶をしました。続いてチェックインを行い、土屋事務局長が議事を進行しました。
4.協議事項
(1)前回の実行委員会報告、実行委員名簿の確認
事務局の中谷より前回の実行委員会の報告を行い、確認をしました。
(2)長野県協同組合フェスティバル出展一覧の確認
事務局の中谷より、資料に沿って長野県協同組合フェスティバル2025の出展一覧について報告を行い、全員で確認をしました。意見・修正があれば、9月12日(金)までに事務局に連絡を行うこととしました。
(3)会場レイアウトの確認について
会場レイアウトについて、事務局の中谷より説明がされ、全員で確認をしました。生活クラブの朝比奈氏より、机を2台追加し計4台イスは3脚追加し8脚に変更するとの意見があり、事務局にて承認しました。
「暑さ対策」については、前年の場所を考慮して多少の配置換えは行いましたが、当日気温が著しく高くなった場合は、各ブースにて工夫しながら対策をお願いすることとしました。なお、会場レイアウトや備品などで変更等がある場合は、9月12日(金)までに事務局へ連絡を行うこととしました。
(4)実行委員企画①
事務局の中谷より、実行委員会企画について説明がされ、歩行者天国となる中央通りから会場に誘導するため「水風船の配布」を行うこととしました。当日チラシは本部・IYC2025ブース・各出展ブースに設置し案内を行うこととしました。加えて当日チラシの裏面に「QRコード」を添付し、参加者アンケートを実施することを確認しました。また、各団体が独自のチラシを配布される場合は、自ブースでの配布をお願いするとともに自由にチラシが手に取れるように配布物コーナーを設けることとしました。 ワーカーズコープながのの廣瀬氏より、独自チラシの配布方法について本部での配布を希望いただいたが、本部での業務を優先することとし、ワーカーズコープながのの職員の方で配布していただくようお願いをしました。
(5)実行委員企画②IYC2025ブースについて
来場されたお客様参加型イベントの「夢の樹を作ろう」企画について、メッセージ内容である「わたしは長野県のここが好き!」「こんな長野県になってほしい!」を記入することを再度確認しました。アド・ユニティーの小布施氏がデザインした「夢の樹」シートデザイン案(会議資料P6)を付箋サイズに縮小したものに直接記入するか、「りんご型」や「ハート型」の付箋に記入するか協議した結果、「りんご型」の付箋を使用することに決定しました。ついては、小布施氏がデザインした「夢の樹」シートデザイン(1,800×1,800)にりんご型の付箋を貼り付け、「夢の樹」を参加者とともに完成させることとしました。その他に、IYC2025ブースでは、「協同組合を知ってもらうタペストリー」の展示を行うこととしました。
(6)当日配布チラシの原稿の確定について
事務局の中谷より、「当日配布チラシの原稿の確定」について報告がされ、全員で確認しました。
(7)当日の運営について
事務局の中谷より、「当日の運営」「当日の作業スケジュール」「参加者アンケート」「アンケート回答者への粗品品目」について説明がされ、全員で確認しました。
(8)出展者への案内について
事務局の中谷より、「①案内文書・②告知チラシ・③出展企画一覧・④会場レイアウト・⑤駐車場案内図」の説明がされ、各実行委員団体様より、出展者様へご案内いただく様お願いをしました。
(9)長野市後援承諾の報告
事務局の中谷より、「長野市後援承諾」の報告がされ、全員で確認しました。
(10)今後の日程
次回の日程は10月5日(日)フェスティバル開催日当日。
今後の予定は、第5回実行委員会11月12日(水)13:30~JAビル4B会議室ハイブリッド形式とします。
(11)その他
県生協連ホームページ掲載情報について修正が必要であることと、パルシステム山梨長野の池谷氏より、新たに掲載いただけるとの意見がありました。
以上
1.日 程 2025年8月25日(月)13時30分~14時41分
2.会 場 JA長野県ビル4階 4B会議室及びオンライン開催
3.出 席 JA長野中央会:五味正輝、白鳥瑛啓、JA長野信連:和田知子、JA全農長野:竹村和真、JA
長野県厚生連:北村直之、JA共済連長野:中村昌貴、森連:林大河、労働金庫:平林紗瑛
ワーカーズコープながの:廣瀬勉、ワーカーズコープ信州:高津千代子、こくみん共済coop
長野推進本部:奥原茂樹、コープながの:小林ゆかり、井口貴代、塚田修子、赤沢あゆみ、
生活クラブ:朝比奈徹、長野医療:有賀陽一、太田綾香、東信医療:齊藤茂彦、上伊那医療
山口とよ子、パルシステム山梨長野:池谷好司、県生協連:大原麻瑞、土屋信一、中谷隆秀
窪田明宏、アドユニティー:小布施進一郎、長野県社協:岩崎明弘、(※下線は欠席)。
合計23名参加。
議事に先立ちオンライン参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認しました。定刻になり、中谷事務局が開会を宣言し、土屋信一事務局長が挨拶をしました。続いてチェックインを行い、土屋事務局長が議事を進行しました。
4.協議事項
(1)前回の実行委員会報告、実行委員名簿の確認
事務局の中谷より前回の実行委員会の報告を行い、確認をしました。
(2)長野県協同組合フェスティバル出展一覧の確認
事務局の中谷より、資料に沿って長野県協同組合フェスティバル2025の出展一覧について報告を行い、全員
で確認をしました。意見・修正があれば、9月12日(金)までに事務局に連絡を行うこととしました。
(3)会場レイアウトの確認について
会場レイアウトについて、事務局の中谷より説明がされ、全員で確認をしました。生活クラブの朝比奈氏より、机を2台追加し計4台イスは3脚追加し8脚に変更するとの意見があり、事務局にて承認しました。
「暑さ対策」については、前年の場所を考慮して多少の配置換えは行いましたが、当日気温が著しく高くなった場合は、各ブースにて工夫しながら対策をお願いすることとしました。なお、会場レイアウトや備品などで変更等がある場合は、9月12日(金)までに事務局へ連絡を行うこととしました。
(4)実行委員企画①
事務局の中谷より、実行委員会企画について説明がされ、歩行者天国となる中央通りから会場に誘導するため
「水風船の配布」を行うこととしました。当日チラシは本部・IYC2025ブース・各出展ブースに設置し案内を行うこととしました。加えて当日チラシの裏面に「QRコード」を添付し、参加者アンケートを実施することを確認しました。
また、各団体が独自のチラシを配布される場合は、自ブースでの配布をお願いするとともに自由にチラシが手
に取れるように配布物コーナーを設けることとしました。
ワーカーズコープながのの廣瀬氏より、独自チラシの配布方法について本部での配布を希望いただいたが、本部
での業務を優先することとし、ワーカーズコープながのの職員の方で配布していただくようお願いをしました。
(5)実行委員企画②IYC2025ブースについて
来場されたお客様参加型イベントの「夢の樹を作ろう」企画について、メッセージ内容である「わたしは長野
県のここが好き!」「こんな長野県になってほしい!」を記入することを再度確認しました。アド・ユニティーの小布施氏がデザインした「夢の樹」シートデザイン案(会議資料P6)を付箋サイズに縮小したものに直接記
入するか、「りんご型」や「ハート型」の付箋に記入するか協議した結果、「りんご型」の付箋を使用すること
に決定しました。ついては、小布施氏がデザインした「夢の樹」シートデザイン(1,800×1,800)にりんご型の付箋を貼り付け、「夢の樹」を参加者とともに完成させることとしました。
その他に、IYC2025ブースでは、「協同組合を知ってもらうタペストリー」の展示を行うこととしました。
(6)当日配布チラシの原稿の確定について
事務局の中谷より、「当日配布チラシの原稿の確定」について報告がされ、全員で確認しました。
(7)当日の運営について
事務局の中谷より、「当日の運営」「当日の作業スケジュール」「参加者アンケート」「アンケート回答者への粗
品品目」について説明がされ、全員で確認しました。
(8)出展者への案内について
事務局の中谷より、「①案内文書・②告知チラシ・③出展企画一覧・④会場レイアウト・⑤駐車場案内図」の
説明がされ、各実行委員団体様より、出展者様へご案内いただくお願いをしました。
(9)長野市後援承諾の報告
事務局の中谷より、「長野市後援承諾」の報告がされ、全員で確認しました。
(10)今後の日程
次回の日程は10月5日(日)フェスティバル開催日当日。
今後の予定は、第5回実行委員会11月12日(水)13:30~JAビル4B会議室ハイブリッド形式とします。
(11)その他
県生協連ホームページ掲載情報について修正が必要であることと、パルシステム山梨長野の池谷氏より、新た
に掲載いただけるとの意見がありました。
8月21日(木)に長野県生協連主催の2025年度理事長・専務理事懇談会がホテルメトロポリタン長野 志賀の間(長野市)で開催され、11会員と講師、事務局を含めて25名が参加しました。
懇談会は、太田栄一会長理事の開会挨拶で始まりました。学習講演会で
は、ながの消費者ネットワーク理事長の山岸重幸氏(弁護士)が「消費者被害の現状と消費者保護について考える~今どきの消費者を取り巻く環境について~」と題してご講演されました。
山岸氏は講演の冒頭で、「金儲けは許されるのか?」という問いかけから始め、憲法22条(職業選択の自由)と29条(財産権の保障)によって保障されおり、「人一倍努力して金儲け」「誰もが気づかなかった商法で金儲け」「人より先に動いて金儲け」といった例を挙げられました。その一方で、「人を騙して金儲け」は当然違法行為であり、競争社会において「必ず儲かる」情報を教えてくれるはずはないと言われました。
続いて、高度に発達した情報化社会における私たちの環境について説明がありました。その一つとして「スマホ(スマートフォン)」が挙げられ、その利便性と脅威の両面が語られました。スマホを持っていれば「わからないことはない(ただし正確性は保証されない)」「何でも載っている」「手に入らないものはない」といった点に触れ、これは、もしかするとお宝(上手い儲け話)を手にして
いるかもしれないが、今は犯罪者がズカズカとスマホを通じて入ってくる状況にあると説明されました。
次に、「消費者心理の落とし穴」について述べられました。消費者は情報収集力や交渉力について極めて脆弱であることを自覚することの重要性が語られ、「私はだまされない」という人が騙されると言います。そして、「希少性・特別扱いに弱い」「金儲けの誘いに弱い」「即座の判断に良い」等といった人間の心理を巧みに働きかけてくると言います。消費者被害の実例紹介では、「連鎖販売取引」「特殊詐欺」「架空請求」などの事例が示されました。また消費者被害に遭わないための秘訣として、「家族と話をする」「石橋をたたいて渡る(自分に対する根拠のない過信はしない)」「やっぱり情報収集(だまされた事例を調べる/国民生活センターのHP等々)」が挙げられました。最後に、適格消費者団体認定を目指すながの消費者支援ネットの取り組みについて紹介がありました。生協は消費者団体として消費者の権利向上や被害防止等に取り組んでおり、ながネットの取り組みとも親和性があり、相互に補完する関係にあると話され、団体、個人としてながネットへの活動面、財政面での協力、支援の要請がありました。
その後、各会員生協の活動報告が行われました。環境保全、子育て支援、高齢者支援、食の安全・安心への取り組み、防災・減災活動、文化・交流活動、福祉活動など、多岐にわたる取り組みが紹介され、お互いの活動から学びを得るとともに、生協が地域にとってなくてはならない存在であることを改めて認識できた貴重な機会となりました。続く交流懇親会では、参加者全員から一言ずつ自己紹介をいただき、対面での相互交流の大切さを実感する時間となりました。
最後に、田島 伸副会長の中締めのあいさつがあり、和やかに幕を閉じました。
Ⅰ.日 時 2025年8月21日(木)13時26分~14時04分
Ⅱ.会 場 ホテルメトロポリタン長野 3階 飯綱の間(長野市)
Ⅲ 出 席 (理事)太田栄一、※大好博已、豊田孝明、土屋信一、大原麻瑞、草野永典、高橋誠、
田島伸、※中塚徹、中村靖、西原誠一、丸山辰明、
(監事)渡辺実、※井出吉人
(陪席)吉岡光久 五味正輝
(事務局)中谷隆秀・窪田明宏 ≪敬称略・※印欠席者≫
Ⅳ 議事の経過とその結果
13時26分、土屋信一専務理事が開会を宣言し太田栄一会長理事が開会のあいさつをした。その後理事会規則第7条に基づき議長に豊田孝明副会長が選任され議事を進行した。14時04分にすべての議事を終了し閉会した。
≪議決事項≫
1. 県連理事退任の件
土屋専務理事より「県連理事退任の件」について報告があり協議を行った。協議の結果、報告の通り大好博巳理事及び中塚徹理事の退任について承認した。
2. 県連理事会陪席者承認の件
土屋専務理事より「県連理事会陪席者承認の件」について提案があり協議を行った。協議の結果、提案の通り吉岡光久氏及び五味正輝氏の理事会への陪席を承認した。
3. 県生協連の副会長理事の互選の件
土屋専務理事より「県生協連の副会長理事の互選の件」について提案があり協議を行った。協議の結果、提案の通り田島伸理事を副会長理事とすることを承認した。
4. 2025年度長野県生協連役員推薦委員選任の件
土屋専務理事より「2025年度長野県生協連役員推薦委員選任の件」について提案があり協議を行った。協議の結果、提案の通り承認した。
5. 第16次中期方針策定委員選任の件
土屋専務理事より「第16次中期方針策定委員選任の件」について提案があり協議を行った。協議の結果、提案の通り承認した。
6. 「コープながのフェスタ2025」の後援の件
土屋専務理事より「コープながのフェスタ2025の後援の件」について提案があり協議を行った。協議の結果、提案通り承認した。
7. 認定特定非営利活動法人 レスキューストッグヤードへの寄付の件
土屋専務理事より「認定特定非営利活動法人 レスキューストッグヤードへの寄付の件」について提案があり協議を行った。協議の結果、提案通り承認した。
8. 「被爆が描いた原爆の絵を街角に返す会 11号碑建設募金協力の件」について提案があり協議を行った。協議の結果、提案通り承認した。
9. 映画「ひろしま」上映会の後援に関する件
土屋専務理事より「映画ひろしま上映会の後援に関する件」について提案があり協議を行った。協議の結果、提案の通り承認した。
≪協議事項≫
なし
≪報告事項≫
以下の事項を事務局が報告し、確認を行った。尚、「ファシリテーション講座(応用編)参加者アンケー
トのまとめ」は取り下げ、次回の理事会で報告することとした。
≪情報提供≫
(1)生協関係
①県連ニュース
②組活ニュース25号他
③国際協同組合年関係
(2)行政・他団体関係
①協同の取り組みに関する情報共有会議議事録(第1回、第2回)
②ながネットニュース
③労協活用促進ニュース
以 上
以上をもってすべての議事を終了し、議長が14時04分に閉会を宣言した。
上記の議事の経過及び結果を証するため本議事録を作成し、出席理事及び出席監事は全員記名押印する。
2025年8月21日
長野県生活協同組合連合会 第2回理事会
代表理事 会長理事 太田 栄一
副会長理事 豊田 孝明
副会長理事 田島 伸
代表理事 専務理事 土屋 信一
理事 大原 麻瑞
理事 草野 永典
理事 中村 靖
理事 西原 誠一
理事 丸山 辰明
監事 渡辺 実