長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

第89回長野県中央メーデーに、長野労金・全労済・県住宅生協とともに県生協連も参加しました。

労福協ブース

県労福協では、労働団体・事業団体及び県労福協(地区労福協を含む)の協同・連携を年間テーマとして取り組みを進めてきました。

その一環として、2014年より5月1日に開催される長野県中央メーデーに参加して事業団体の活動や労働者福祉協議会のPR活動を実施しています。 続きを読む


更埴美容生協第63回定期総代会が開催されました

全体の様子

 

5月13日午前9時30分より長野市篠ノ井の御幣川公民館において更埴美容生協第63回定期総代会が開催されました。

初めに総代会定数110名に対して書面と本人出席を併せ76名が参加して総代会が成立していることが宣言され、議長選出後議長の進行で議案審議が行われました。

議案審議では佐藤理事長より第1号議案平成29年度事業報告、同決算承認及び益金処理案承認の件、第2号議案平成30年度事業計画案及び平成30年度予算案決定の件、第3号議案役員退任に伴う役員補選の件が提案され、満場一致で各議案は承認されました。また議案審議では広告宣伝費の内容についてや役員報酬についての意見・質問が出され、活発な総代会となりました。


2017年度 第7回理事会を開催しました。

第7回理事会 600

2018年4月17日(火)10時:30分よりコープながの本部2階BC会議室(長野市)において第7回理事会が開催され、理事・監事11名が出席しました。 続きを読む


信州まるごと健康チャレンジ2018 第1回実行委員会が開催されました

第1回 600

信州まるごと健康チャレンジ20181回実行委員会が423日(月)10時から長野県JAビル12階H会議室(長野市)にて開催され、9名が参加しました。 続きを読む


みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

ステッチガールズ

第57回2018年5月5日

手仕事を事業として続ける難しさ

乗り越えるため新しいことに挑む喜び

 

東松島ステッチガールズがデンマーク刺繍のクロスステッチの製造販売を始めて、ことしで4年になります。きっかけは震災後、刺繍の先生でもあるタレントの岡田美里さんの呼びかけで始まったワークショップです。手仕事は女性たちの収入になり、心の励みになりました。活動を支えていた東松島みらいとし機構は2014年、刺繍を仕事として続けていきたいという女性たちの賛同を得て事業化を図りました。現在、作り手は25人。東松島市はもちろん石巻市からも参加があります。

事業を続けるには経営の安定が求められます。不安はないかという問いに、事務局の東松島みらいとし機構の芳賀朋子さんは「今、まさに不安です」と答えます。

「復興支援で買っていただく時期は終わりました。また刺繍は工業製品のように大量生産ができない。労働力と価格のバランスが取りにくい製品の価値を、分かった上で購入していただくことの難しさを実感しています」。

作り手さんたちは図案に添って一針一針丁寧に糸を刺し、商品を仕上げます。納期もあれば検品もあります。間違いがあれば修正をかけます。その労力に見合った収入を得られればいいのですが、なかなかそうはいきません。

刺繍以外の収入源を確保するため、東松島ステッチガールズは昨年からオリジナル刺繍キットやビショップ(刺繍を施したワンピース)キットなど、商品の幅を広げました。作り手の伊藤早苗さんは、東松島ステッチガールズの魅力を「自分の作った物が売れていき、オリジナルの商品を開発できる喜びがあること」と話します。

東松島ステッチガールズの活動拠点は仮設商店街の一画にあります。「復興の進展に伴って、ここも撤去する予定です。今後集まる場所をどうするか、活動の形態をどうするか、これから考えていかなければなりません」(芳賀さん)。

東松島ステッチガールズには「東松島を刺繍のまちとして広めていく」という大きな夢があります。震災を契機に生まれた夢を震災の風化で終わらせないために、芳賀さんや伊藤さんたちはこれからも前向きな気持ちを分かち合いながら事業を進めていこうとしています。