7月17日(火)JAアクティーホール(長野市)において、~持続可能な社会づくりに向けて協同組合ができること~をテーマに「長野県協同組合シンポジウム」が開催されました。長野県協同組合連絡会の構成団体の組合員や役職員はじめ約110人が出席し、県生協連からは、会員生協の組合員や役職員約24名が出席しました。 続きを読む
7月6日(金)長野県虹の会は、ホテルメトロポリタン長野2階「千曲の間」(長野市)において、第31回定期総会を開催しました。
同会は、長野県にゆかりのあるCOOP商品の製造流通に関わるお取引先様24社と県生協連やコープながの、信州大学生協、セイコーエプソン生協の28会員で構成されています。今回の定期総会には20会員39名が参加しました。
定期総会は、大谷昌史会長(信越明星㈱代表取締役社長)の挨拶に続き、県生協連の上田均会長理事が挨拶を行いました。議長には、大谷代表世話人が選任され議事を進行しました。議事では、関佳之事務局長(県生協連専務理事)が第1号議案「2017年度活動報告」、第2号議案「2018年度活動計画」について説明提案を行いました。その後行われた採決では、両議案が可決承認されました。活動報告の中では、昨年の総会にて規約を改正し、会費徴収を行わないゆるやかな組織として広く対象業者様に参加を呼び掛けた結果、新たに6社の入会があったことなども報告されました。
その後、日本生活協同組合連合会の代表理事専務理事の嶋田裕之様の講演会が行われました。講演では「全国生協の事業概要と2020年ビジョン第2期中期方針の取り組みについて」と題してお話をいただきました。
また、事務局から、10月13日(土)にエムウェーブで開催される「長野県協同組合フェスティバル2018」への協力のお願いや「信州まるごと健康チャレンジ2018」の紹介がありました。すべての議事を終了し、高田学副会長(長野県農協直販㈱代表取締役社長)より閉会の挨拶がありました。定期総会終了後は、会員相互の交流を深めることを目的に交流懇親会を行いました。
2018年7月12日(木)13時00分より上伊那医療生協 はびろの里(伊那市)にて、第2回介護福祉部会を開催し、長野医療生協、東信医療生協、上伊那医療生協、生活クラブ生協長野及び事務局より8名が出席しました。部会に先立ち、9時30分より上伊那医療生協の各施設の視察見学を行い意見交換を行いました。 続きを読む
長野県生活協同組合連合会も参加をしている長野県協同組合連絡会では、秋に計画している「信州まるごと健康チャレンジ2018」のキックオフ学習会を2018年7月10日(火)、ホテルメトロポリタン長野にて開催し、それぞれの構成団体の組合員・役職員・一般参加者を含めて、120人の参加がありました。 続きを読む
7月20日(金)に2018年度長野県生協連主催の職員交流会が開催されました。 当日は6会員から8名が参加し、事務局含め13名で行われました。 続きを読む