2月8日(木)、松本市中央公民館において第8回常任理事会を開催し、あわせて、県労福協と「生活あんしんネットワーク事業」について意見交換しました。
米原俊夫会長、宮澤芳正副会長・清水邦明専務理事の常任役員3名が、この間に開催した理事会などの機関会議や、賀詞交歓会、トップ幹部研修会などの結果報告、第2回長野県生協災害対策検討委員会や消費生活条例促進ネットワーク第1回会議の報告等について確認しました。
その後、県労福協の青木正照専務理事と竹元光邦事務局長に「労福協生活あんしんネットワーク事業」についての説明をいただいた後、昼食をとりながら懇談し、できるところから協力し合うことを確認しました。
また、午後から常任理事会を再開し、県生協連06年度まとめ・07年度方針の第1次案について協議しました。