長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

2017年度第1回会員活動担当者交流会を開催しました。

担当者交流会 600

2017年8月3日(木)10時よりコープながの本部2階A会議室(長野市)にて、第1回会員活動担当者交流会を開催し、コープながの、東信医療、上伊那医療、全労済、信州大学生協、労働金庫、事務局より8名が出席しました。冒頭、牛澤専務理事より挨拶があり、進行を行いました。 続きを読む


長野県協同組合連絡会が長野県協同組合シンポジウムを開催しました

④グループワークの様子

  7月10日(月)JAアクティーホール(長野市)において、~協同組合の事業と運動の実践を学ぶ~をテーマに「長野県協同組合シンポジウム」が開催されました。長野県協同組合連絡会の構成団体の組合員や役職員はじめ約140人が出席し、県生協連からは、会員生協の組合員や役職員約21名が出席しました。 続きを読む


上期役職員研修会 健康づくりチャレンジ学習会開催

170711健康づくりチャレンジ学習会

長野県生協連と長野医療生協、上伊那医療生協、東信医療生協が主催をして2017年7月11日(火)、ホテルメトロポリタン長野において、「健康づくりチャレンジ学習会」を開催し、会員生協の役職員・組合員や行政職員、地域の方々を含めて、148名の参加がありました。
県生協連の牛澤高志専務理事の司会進行で始まり、冒頭、上田均会長理事より主催者を代表して挨拶がありました。
講演では、東京大学大学院医学系研究科社会予防疫学教授の佐々木敏様より、「栄養データにもとづく健康づくりのコツ」と題してお話いただきました。栄養学クイズから始まり、生活習慣病対策のために世界が行うべき5つのアクションの第2位の食塩過剰摂取について、様々な事例を交えて減塩と高血圧の関係やイギリスのパン業界の「消費者が気づかない減塩作戦」の効果として心筋梗塞や脳卒中の減少の実例を紹介いただきました。減塩を国民運動とするだけで、莫大な医療費の節約が実現でき、国民が健康になれるのだと感じました。がん予防では「ヒ素・ダイオキシン・喫煙・飲酒」の中で、いずれも「発がん性がある」ものだけれど、言葉の印象で受け止め方が変わること、その科学的証拠の「確度」と「強度」の違いの説明に、普段から自分自身の感情的な理解の仕方に影響を受けていることを気付かされました。時間の関係で参加者の関心が高かった「肥満」を含めて、後半のお話は聞けませんでした。講演会の最後に、今年計画している「健康づくりチャレンジ」の取り組みについて、長野医療生協の石川徹部長が案内を行い、その中のあいうべ体操を全員で行いました。
参加者の感想は大変好評で、是非また今回聞けなかった部分の講演会の企画要望が多数寄せられました。
【参加者の声】
・間違って覚えていたことがいっぱいで驚きの連続でした。とても新鮮な経験でした。
・先ずは日頃の減塩から意識し続けていこうと思います。
・栄養学クイズで日頃から何とTVに洗脳されているか身にしみました。
・根拠に基づいた内容で楽しく分かりやすかった。
・楽しくリズミカルなあっという間の2時間でした。この先の話が是非聞きたいので、
また企画してください。


3.11を忘れない  みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします

画像:おらほの家サロン

第47回2017年7月5日

牡鹿半島で温かい交流をつくる-おらほの家プロジェクト

牡鹿半島はほぼ全域が山地で、漁港や集落の多くはリアス式海岸の入り江にあります。

震災は半島で暮らす人たちの生活を一変させました。人口は約4,300人から約2,500人に減少(※)。「過疎化が一気に進んだ」と、牡鹿半島でお茶っこや食事会の送迎サービス付きサロン活動を実施している「おらほの家プロジェクト」代表管理人の本庄年さんは言います。

長い避難生活のなか、若い世代は街に移住し高齢者は故郷に戻る形で世帯分離が進みました。集落も、家が残ってそのまま住み続けている人と家を失って高台に移転する人に分かれました。さらに世帯減少と独居高齢者の増加で、住民の交流が以前より少なくなりました。復興は進んでいますが、坂道が多く、バスも不便で、隣りの集落に行くにも通院にも、車を運転できる人の助けが要ります。

サロンの日、本庄さんたちは参加者のいる集落を送迎車で回り、清水田浜の「おらほの家」に案内します。お茶っこではお喋りや手芸に興じ、食事会では調理・食事・片付けを全員で行ないます。「一人暮らしだからみんなとお喋りできるのが嬉しい」「この辺りは気晴らしに出かける所が少ないのでサロンが楽しみ」と、参加者は満足して帰っていきます。

本庄さんたちはいま、ボランティアの減少や高台移転による集落再編に対応し、少人数スタッフでの運営、集落ごとの小規模お茶っこなど、サロン活動の見直しを図っています。

課題はやはり人手と送迎です。「高齢者の体調を見ながらの活動でもあるので、もう少しボランティアの手を借りたい。集落ごとのお茶っこは地域住民の手で行なうのが理想ですが、送迎がないと参加者が限られる。そのフォローも考えていかなければなりません」。

地元に温かい交流が残っているから、住み続ける、移住しても時おり帰ってくるという人は少なくありません。おらほの家プロジェクトのように、人と人の温かい交流をつくる取り組みが、これからも望まれています。

●「おらほの家プロジェクト」 https://oraho-oshika.jimdo.com/

 

※「平成27年国勢調査による石巻市の人口・世帯数」(石巻市)


2017年度第2回常任理事会を開催しました

第2回常任理事会600

7月11日(火)10時30分よりホテルメトロポリタン長野(長野市)において第2回常任理事会が開催され、常任理事4名が出席しました。上田均会長理事が開会を宣言し、挨拶の後議長に就任し議事を進行しました。

以下の審議事項について協議を行い、11時30分に閉会しました。

1.OB会総会の開催計画

2.長野県労福協県政要請(一次案)

3.九州北部大雨災害緊急支援募金について

牛澤高志専務より、九州北部大雨災害緊急支援募金について説明・提案があり、協議の結果、5万円の募金を行うことを確認し、募金受付期間との関係で次回理事会にて報告することとしました。

その他事務局より、第1回理事会等会議、活動等について報告を行い了承し、閉会しました。