信州まるごと健康チャレンジ2023第3回実行委員会が6月8日(木)15時00分からWEB会議システムにて開催され、10組織から16人が出席しました。定刻になり事務局が挨拶を行い実行委員会の関事務局長(県生協連専務理事)が議事を進行しました。
事務局が前回実行委員会の議事録の説明を行い、確認しました。
〇後援取得状況について
⇒現在集約中で、順調に取得できています。
〇パンフレットの原稿の確認とチェックについて
⇒実施団体の記載で、「企業組合労協ながの」⇒「労働者協同組合ワーカーズコープながの」に修正。また、
実施団体に長野県社会福祉協議会を追記。「チャレンジコース⑨で、子どもチャレンジに挑戦しよう!」
を「キッズチャレンジ、親子で挑戦しよう!」に変更します。
〇景品のオリジナルデザインと色の検討について
⇒昨年のデザインを踏襲し、2022を2023に修正する。色はオレンジに決定。
〇各団体の部数集約について
⇒JA長野中央会は2880部だが、本部分を検討して後日連絡する。ワーカーズコープながの1000部、ワー
カーズコープ信州400部、生活クラブ生協ながの1000部、上伊那医療生協15000部、労働金庫1000部、
こくみん共済coop500部、東信医療2500部、その他未報告団体については、6月14日(水)までに事務
局に連絡することとしました。また、全体の部数を集約後、一般や行政、関係団体への配布分として事務局分部数を調整すること、各団体の報告部数で不足した場合には事務局分を無償で配布することを確認しました。
⇒事務局より内容は昨年同様とし、信州ACEプロジェクトのデータを追加するとの提案があり、確認しました。
⇒事務局より、本年度もメールマガジンの発行の提案があり、確認しました。
⇒事務局より、昨年同様に各構成団体に向けて発信する方向で会長と調整するとの提案があり、確認しました。
⇒6月13日13時30分~、運営スタッフの打ち合わせ会議を県立大学3階B30番教室で行います。
各構成団体の参加枠について、ワーカーズコープながの2人、生活クラブ生協2人、長野医療生協は人数増も可能。東信医療生協2~3人、上伊那医療3人、県社協3人と報告があった。今後全体人数を見て事務局が調整することとしました。
7月21日(金)16時~17時、JAビル4B会議室(ハイブリッド形式)にて開催することとしました。
8月22日(火)10時30分~11時30分、JAビル(ハイブリッド形式)にて開催することとしました。尚、8/22は午後に、長野県協同組合連絡会主催の協同組合のアイデンティティの学習会があります。
以上