長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

長野県協同組合フェスティバル2022 第5回実行委員会報告

  • 2023/01/06

長野県協同組合フェスティバル2022年度第5回実行委員会が8月24日(水)11時00分からJAビル4階4B会議室・オンラインシステムにて開催され、13団体から19名が出席しました。定刻になり中谷事務局が開会を宣言し、実行委員会の関佳之事務局長があいさつと後、議事を進行しました。議事に先立ち参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認した。

協議事項

  • 第4回実行委員会報告

事務局が前回議事録の報告を行い、全員で確認しました。

  • フェスティバル2022の開始時間について

事務局よりフェスティバルの開始時間を30分繰り上げて10時00分スタートする旨、提案があり協議を行いました。協議の結果、提案の通り承認しました。

  • フェスティバル2022の開催判断について

事務局よりフェスティバルの開催又は中止の判断の基準及び万が一の中止判断のタイミングについて説明・提案があり、協議を行いました。協議の結果、提案の通り万が一の中止の判断は最終的に9月26日(月)まで慎重にコロナ感染状況などの情報を収集して事務局が決定することを確認しました。

一方、出展団体や実行委員会構成団体内の規定や事情により、出展辞退などの状況も予測されることを確認し、今後の各出店団体への連絡の中で、出展辞退の際の連絡の徹底についても案内することとしました。

  • 来賓及び各構成団体役員の開会式への出席依頼について

事務局より、2022年度はコロナ禍でもあり、県及び長野市の来賓出席依頼や各構成団体の開会式への出席依頼を行わないということについて説明、提案があり協議を行った。協議の結果提案の通り確認しました。

  • 参加目標3000人の達成のための方策について

事務局より、フェスティバルへの誘客対策として「当日チラシの5000枚作成」と「水風船の800個」を準備して、歩行者天国での配布と参加の呼びかけについて説明・提案があり協議を行いました。協議の結果提案内容を確認しました。

  • 参加者アンケートの実施と景品のプレゼントについて

事務局よりアンケートの内容及びグーグルフォームによりアンケートの実施方法と景品との交換について説明・提案があり協議を行いました。協議の結果提案の通り確認をしました。尚、スマホによるアンケートの回答が困難な方には、紙のアンケート用紙をお渡ししてその場で回答いただくようにすることとしました。

  • 前日と当日の作業と要員体制について

事務局より前日及び当日の要員体制と作業内容について説明・提案があり協議を行いました。協議の結果提案の通り確認をしました。特に当日の搬入時と搬出時には出展者の車が混雑することが予想されることから、手伝いが可能な実行委員は各出展者の搬入のサポートを行うことを確認しました。

  • 会場レイアウトの確認について

会場レイアウトを確認しました。

  • 広報用チラシの原稿確認について

広報用告知チラシの原稿について確認をしました。修正希望がある場合は本日中に事務局に連絡を行うこととしました。26日から印刷を行い、31日までに各実行委員団体に納品することを確認しました。

  • フェスティバル関係団体の活動紹介動画などの紹介方法について

事務局より各構成団体及び出展団体の活動紹介動画などの情報発信の方法について説明・提案があり協議を行いました。協議の結果、提案の通り確認をしました。

  • その他連絡事項について

・出展者向けの駐車場の案内として出展者に配布する説明のチラシを確認しました。

・会場での掲示物について説明があり、確認をしました。

・ごみの持ち帰りについて、出展者と来場者に案内を行うことを確認しました。

・善行寺表参道秋まつりの実行団体との広報の協力と費用負担について説明を行い、全体の費用が見えてきた段階で5万~10万の範囲で協力をすることを確認しました。

・各出展者に配布する案内文書について提案があり、内容を確認した。内容には、出展辞退の状況が発生した場合の対応についても記載することとしました。

  • 2022年度出展一覧表(確定版)について

出店一覧表の確定版について確認をしました。

  • 今後の会議日程について

第6回実行委員会 11月8日(火)11時~12時 オンライン開催(フェスティバルのまとめなど)


理事長・専務理事懇談会を開催!

  • 2023/01/06

8月19日(金)に2022年度長野県生協連主催の理事長・専務理事懇談会がオンラインで開催され、12会員生協と理事、事務局、講演講師も含めて27名の参加で開催されました。

理事長・専務理事懇談会は、冒頭太田栄一会長理事の開会挨拶で始まりました。

学習講演会では長野県県民文化部子ども若者局長の野中祥子さんをお招きして、「子どもたちの未来と地域社会の課題」と題して、お話しいただきました。初めに、長野県の子ども・若者支援総合計画の概要をご説明いただき、長野県での初めての子ども・若者分野の横断的・一体的な支援計画として作成され、本年度が最終年度で、次期計画の作成中とのこと。実態把握や子育て支援や困難を有する子ども・若者・家庭へのきめ細やかな取り組みを推進。次に、子ども・若者を取り巻く状況について、コロナ禍での家事時間の増加や結婚・出産数の減少があり、理想の子どもの数が平均2.16人に対して、実際に持つつもりの子どもの数が平均1.41人とギャップがある。経済的負担や年齢的理由が主な理由です。ここ20年の数値でも20代~30代の若年層で低所得化傾向があり、子育て期の非正規割合も全国平均以上という状況です。また、コロナ禍において、孤立・孤独の顕在化、デジタル化の加速によりSNSに起因するトラブルや犯罪被害、誹謗中傷などの弊害、ゲーム依存などが指摘されている。

長野県としては、今後の更なる少子化対策に向けて、県と市町村が一体となって行う若者や子育て世代への支援について、本年3月25日に長野県知事・長野県市長会長・長野県町村会長の3者が行った「若者・子育て世代応援共同宣言」について説明があり、その中では、県民への呼びかけとして「次代を託す子どもたちの夢や若者や子育て世代の皆さんの希望を、私たちとともに、社会全体で支えるため、それぞれができることから行動を起こしていただきますようお願いいたします。」との発信がされたことの紹介がありました。また、長野県若者・子育て世代応援プロジェクトの取り組みも紹介され、「女性や若者が暮らしたくなる信州づくり」、「若者の出会いや結婚の希望の実現」、「子どもを生み、育てる世代の安心と幸せの実現」の3つの柱でそれぞれの取り組みについて詳しくご説明いただきました。

最後に、次期長野県子ども・若者支援総合計画についてめざす姿・主な施策のイメージのご説明をいただきました。学び、結婚、子育て、就労に対する希望への平等なアクセスとチャンスがある。子どもや若者が置かれた環境であきらめない、いつでもチャレンジができる。違いを認め合い、つながりあえるというイメージに向けて、それぞれを実現する施策の内容の説明もされ、今後次期計画を推進していく上での、今後の連携協働についても、前向きにメッセージをいただきました。

その後、会員生協の報告と交流が行われました。生活クラブ生活協同組合長野の千村康代理事長からは、FEC+Wのキーワードのご説明、自給と循環を大切にして持続可能な社会づくりと他団体との協働を重視していることのお話がありました。上伊那医療生協の根本賢一専務理事からは、コロナとの戦いの日々の活動や月2回開催しているなんでも相談会やおたすけ会の活動など、行政や社協とも連携した活動もご紹介いただきました。長野県労働者共済生協(こくみん共済coop)の川島宏夫次長からは、保障の生協として全国の連合会との協同の取り組みの紹介や毎年実施しているタオルの寄贈、交通安全を願っての7歳児への横断旗の寄贈やなわとびの寄贈の活動、フードバンク信州への支援活動などをご紹介いただきました。それぞれ短時間での報告でしたが、それぞれの生協の特徴がよくわかる報告で相互の理解が深まる時間となりました。最後に関佳之専務理事の閉会の挨拶があり、懇談会は終了となりました。


2022年度長野県生協連第3回理事会議事録

  • 2023/01/06

2022年8月19日(金)15時00分からから長野県生活協同組合連合会事務所(長野市)及びWEB会議システムにより第3回理事会が開催され、会長・副会長を含め理事13名、監事2名が本理事会に出席しました。

なお、議事に先立ち理事会参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認しました。以下の議題が承認、確認されました。

15時00分、関佳之専務理事が開会を宣言し、太田栄一会長理事が挨拶を行い、理事会規則第7条により議長に関根明副会長理事が選任され、議事に入りました。15時45分にすべての議事を終了し閉会しました

≪議決事項≫

  • 第15時中期方針(県生協連)の策定に関する件

関専務理事より第15次中期方針(県生協連)の策定に関する件について提案があり、協議を行いました。協議の結果、提案の通り承認しました。

  • 役員推薦委員選任(欠員補充)の件

関専務理事より役員推薦委員選任の件について説明、提案があり協議を行いました。協議の結果、提案の通り承認しました。

  • 「2022年度長野県地域福祉コーディネーター総合研修」後援の件

中谷事務局長より「2022年度長野県地域福祉コーディネーター総合研修」後援の件について説明、提案があり、協議を行いました。協議の結果、提案の通り承認しました。

≪協議事項≫

協議事項なし

≪報告事項≫

以下の事項を事務局が報告し、了承しました。

 1.機関会議等報告

(1)第2回理事会

(2)第2回常任理事会

(3)7月決算概況

2.その他報告

 (1) 信州協同ネットフォーラム(日本労協新聞)

(2)各種研修会・懇談会の開催に関する件

  別冊資料により上期の学習・研修企画の報告、参加者アンケートの共有を行い、12月上旬に計画して

いるボランティアコーディネーション3級検定試験の長野県社協との共催について報告がありました。

また、新井理事より、長野県社協主催の信州ふっころフェスティバルやまちづくりボランティアフォ

ーラムについての質問があり、2022年度から両企画の実行委員会に参加しており、信州ふっころフェ

スティバルは11月に、長野県まちづくりボランティアフォーラムは12月に開催予定であり、開催案

内などができたら、各会員生協へも案内を行う旨、回答がありました。

(3)湯浅誠さんの講演会企画に関する件

(4)会員活動担当者交流会

(5)県連ニュース

(6)令和4年度指導検査(長野県)について

(7)長野ネットニュース

(8)ながネットに関する件

 3.情報提供

(1)中央地連県連活動推進会議(日生協)

(2)2022年8月豪雨被災地支援活動ニュース(日生協)

(3)組活ニュース(日生協)

(4)復興支援&防災ニュース(日生協)

(5)フードバンク&フードドライブニュース(日生協)

以上をもってすべての議事を終了し、議長が15時45分に閉会を宣言しました。


2022年度第3回会員活動担当者交流会を開催しました。

  • 2023/01/06

2022年8月4日(木)9時00分よりオンラインにて会員活動担当者交流会を開催し、コープながの、こくみん共済coop、住宅生協、松本大学生協、事務局より5名が出席しました。冒頭、事務局が開会挨拶を行い、その後、交流会の議事を進行しました。

なお、議事に先立ち実行委員参加者全員が一同に会するのと同等に十分な意見交換ができることを相互に確認し、全員が自己紹介を行った後に議事に入った。

◆会議内容・議題

1.2022年度の上期の振り返り

  ・事務局が上期の企画について報告を行い、意見交換をしました。

・アーカイブの共有は、当日欠席者にはとても良い方法だが、視聴期間はできるだけ長く設定して欲しい。

・憲法学習会はとても良い企画でした。今後大切な内容でもあり、今後継続した学習の場づくりが必要と思う。

などの意見が出されました。

2.会員交流

 各参加者から以下のような報告がありました。

〇コープながの:8月8日からインスタグラムをはじめます。「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間」パネル展を県内4会場で開催予定。コープながのでは合計4セット保有していますので、各生協でも貸し出しを受け付けていますので、要望のある生協はお声がけください。

 9月12日(月)10時00分~11時40分に「満蒙移民」の歴史に学ぶ(阿智村・満蒙開拓平和祈念館を訪ねる前に知っておきたいこと)の学習会をオンライン企画で開催します。どなたでもご参加できますので、希望の方はお申込み下さい。

〇こくみん共済coop:7/29総会終了。長野県内の小学一年生向けに横断旗の寄贈を各教育委員会へ提案をして、必要な学校からリクエストをいただき寄付をします。また、長野県のスポーツ課経由で、県内小学校になわとびの寄贈を提案して希望校を集約しています。

〇大学生協:以前から自転車の無料点検や食生活相談会などを実施してきました。今後、学生組合員に提案したい学習機会としては「松代地下壕の見学」、「子どもの人権宣言関連(ユニセフ)」、「災害ボランティアに関する学習会」などはニーズもあります。公務員講座(就職対策セミナー)などをしていると、ボランティアぐらいしていないと就職できないという空気がある。

 交通安全のために自転車無料点検などを組合員向けに実施している。←こくみん共済coopでは自動車運転シミュレーターや自転車運転シミュレーターを保有しています。

 労働金庫は松本大学と県立大学で卒業生向けのDMを発送している。

 ⇒9月1日の県の図上訓練、9月19日の信州大学防災減災フェアー(長野市のセントラルスクゥエア)の紹介が事務局からあり、9/19の企画は後日案内することとしました。

〇住宅生協:以前は労金と一緒に住宅フェアを実施していました。対面での相談会の形式で、コロナ禍の実施が難しい状況です。

3.2022年度9月以降の学習会や研修会企画について

  ・事務局より、2022年度9月以降の現在予定されている学習会・研修企画について報告を行いました。

・現在予定されている概要を説明し、意見交換を行いました。

・レジュメ記載以外にも9/8ファシリテーション講座(フォローアップ編)、2023年2月頃に県労福協主催の

みらい・あんしん学校などの情報を共有しました。

・9月以降の学習・研修企画については、可能なものはできるだけアーカイブ配信を行うことを確認しました。

・コープながのでは、食の安全学習会(ゲノム編集食品関連)の予定あります。

・日本生協連でWWFの学習会があったが、次年度でも県生協連主催で同様の学習会ができると良い。

・大学生協からは、長野県の「しあわせ信州創造プラン2.0」のような、行政の計画を学ぶ学習会や、農業生

産県として生産者が見える学習会、防災や災害ボランティアを学ぶ学習会、教育学部の学生向けには、子育

てや教育に関する学習会などがあると参加呼びかけができるとの意見がありました。

  ・ボランティアコーディネーション力検定の実施(共催)の提案について説明をして協議を行った。初めて行

う検定でもあり、会員生協への丁寧な説明を行うことを合わせて確認しました。

  ・10月1日の長野県協同組合フェスティバル記念「湯浅誠講演会」、11月25日第52回長野県消費者大会、長

野県社協の地域福祉コーディネーター総合研修については、資料により共有しました。

・今後、月に1回程度の頻度で会議を開催し、次回会議には秋以降の具体的な学習会計画を提案して、協議を

進めていく事を確認した。尚、次回以降の日程については、他のメンバーも含めて、調整をして決めること

としました。

4.その他

〇次回以降の会議日程は後日調整をして案内をすることとしました。


地域生協と大学生協との交流会を開催!

  • 2023/01/06

9月22日(木)14時00分から、信州大学松本キャンパスにおいて、地域生協と大学生協との交流会が開催され、17名が参加しました。内訳は、コープながのからは3名の組合員LPAさんを含めて5名、大学生協からは4名の学生委員を含めて9名、コープ共済連1名、大学生協共済連1名、県生協連1名です。

開会にあたり主催者を代表して県生協連の関根副会長(信州大学生協専務理事)のあいさつがあり、信大生協の紹介もお話しいただきました。

前半の部(30分)では、事務局より昨年からの地域生協と大学生協の連携活動の経過説明があり、その後、交流会の目的として「地域生協と大学生協の連携・協働の活動をより充実したものにするための相互理解と交流」を目的に開催した旨の説明がありました。次に、資料に沿って、コープながのの報告、大学生協共済連の報告があり、昨年からの取り組み状況を共有しました。

後半の部(90分)は、二つのグループに分かれて、ワークショップ形式で交流と意見交換を行いました。

ワーク1として、自己紹介と我が家の「お袋の味」、今の気持ちを共有しました。ワーク2では、仕送り額・アルバイト代・家賃について共有しながら交流しました。現在の学生生活の状況をイメージすることができました。ワーク3では、参加者のみなさんに事前に視聴してきていただいた昨年度のオンラインセミナーの動画についての感想や意見交流を行いました。「こういう事を卒業前に知ることは大切」、「学生が自分事として見られるのか?」、「タイトルが目を引かない」、「目を背けがちなことを指摘してくれた」、「年金とか急に来ると焦る」、「ローンのワードをタイトルにも入れて」、「リボ払いは注意したい」、「給与明細は全員が知っておくべき」、「悪徳商法・103万・ブラックバイト・奨学金返済」、「初任給額と手取り額の違い」など、実際の視聴しての感想や受け止めを共有しました。

ワーク4では、もっとこんな内容も、もっとこうしたら、もっと伝えるにはどうしたら良いか?をみんなで考えました。「オンデマンドよりもリアルタイム・ライブ配信の方が見てくれる」、「就活講座の一コマとして」、「『切り抜き』を作る」、「卒業生向けだけじゃなく、進級生向けにもDMを送っています。何かできるかも!」、「アンケート方式(景品あり)」、「学生が匿名でも質問できる相談会」、「就活案内+お金の話を一気に紹介」、「拡散にはやっぱり、SNSかな」、「ツイッターやインスタなら拡散できるかも」、「学生と一緒にシナリオ作りは」、「メルマガ⇒動画も紹介」など、本当に沢山の意見やアイディアを交流しました。

参加者の感想としては、学生委員からは「社会人になるに当たって、知ってほしいことが相当あるんだなという印象で、大学生にとってはとても有益な情報なので、LPAさんの思いを伝えられるように、と強く感じた」、「多くの情報は、社会人になり慌てて知るより、またトラブルに会ってから知るより、事前知識として新入生や就活生などに知らせることが大事と感じた」、「学生の意見を伝えられた、と同時に『壁』もあると感じた。今後、一緒に協力できたらと思う」、「LPAさんと学生の認識の差を感じたと同時に、とても大切な情報であるので、伝え方を工夫すればとても良いものができると感じた」。またLPAさんからは「学生さんのアイディアやご意見がいっぱい聞けて良い機会だった。『切り抜き』からオンデマンドへ、大きなヒントになりそう」、「作成側と視聴する側のズレがある。学生さんの感じ方、発信の仕方、びっくりする案をいただき、参考になった」、「学生さんの生きることへの真剣さが嬉しかった。若者のスピード感に驚きで、対応するのは大変かもしれないけど、大事だなぁと思った」などの声が出されました。

 初企画でしたが、本当にお互いにとってとても良い機会になりました。また、今後の連携・協働の活動への多くのヒントを共有することができた交流会になりました。