長野県協同組合フェスティバル2024第1回実行委員会が5月13日(月)13時30分からJAビルB1会議室にてハイブリット形式にて開催され、13団体から23人が参加しました。中谷事務局(県生協連事務局長)が開会の挨拶を行い、関事務局長(県生協連専務理事)が議事を進行しました。
議事に先立ちオンライン参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認した。
◆協議事項
事務局が「協同組合フェスティバル」の開催目的や実行委員会立ち上げの経過及びその役割について説明提案を行い、確認をした。その後、自己紹介を行いました。
資料にそって事務局が説明を行い経過と2022年以降の開催形式について説明を行い、今年度も昨年同様の形式にて開催するとの方向性を確認しました。
事務局が「長野県協同組合フェスティバル2023まとめ」及び「2023年度第5回実行委員会報告」の資料にそって報告を行い、その内容を確認しました。
開催概要(素案)に沿って説明・提案を行い、協議をした。協議の結果、開催時間は昨年同様に10時00分~15時30分に修正しました。主催は長野県協同組合連絡会とし、予算計画については連絡会からの支出は、連絡会の予算内の支出とすることとしました。費用はブース出展料(1ブース2万円)及び実行委員団体の協賛金で賄うこととします。その他、以下の意見が出されました。
・各書類の誤字を修正します。
〇各書類の誤字を修正して、善光寺表参道秋まつりの関係団体と日程確認をした後、ブース出展の依頼文書及びフェスティバル開催概要文書を各実行委員に配信することとし、例年6月実行委員会以降の依頼文書発信だけれども、ブース申込期間に余裕を持たせるために、案内を開始することとしました。
次回の実行委員会は6月14日(金)13時30分~オンライン会議を主とハイブリッド形式とします。
今後の日程、7/25第3回、8/20第4回、10/6フェスティバル当日(予定)、11/12第5回とします。
以 上