信州まるごと健康チャレンジ2024第1回実行委員会が4月25日(木)13時30分からWEB会議システムにて開催され、12組織から16人が出席しました。定刻になり事務局が挨拶を行い実行委員会の関事務局長(県生協連専務理事)が議事を進行しました。
議事に先立ちオンライン参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認した。
前回実行委員会の議事録の確認をしました。
・事務局より信州まるごと健康チャレンジ2023のまとめについて報告をして、確認しました。
・昨年の参加者の声を全員で読み込みをして、自分が一番気になる声や紹介したい声を全員で共有しました。健康チャレンジの取り組みが、健康づくりに取り組むきっかけになることや継続することが大きな力になること、若い年代から健康づくりを進めていくことの大切さなど共有しましました。
・メールマガジンの登録方法への意見やパンフレットの表現がクドイとの指摘については、今後確認していくこととしました。
・事務局が企画概要案の説明を行い確認しました。
・今年度のキックオフ学習会の企画案について、事務局が講師の候補を含めて、提案を行い協議をしました。
協議の結果、第1候補に女子栄養大学の上西一弘氏、第2候補に信州大学の能勢博氏、第3候補として、聖路加国際大学の中山和弘氏を確認し、了解を得られた講師と日程調整を行い準備を進めていくこととしました。
・費用計画について、事務局が説明・提案を行い全員で確認しました。
・今後の実行委員会開催日程について提案を行い協議を行った。11月7日にはJAでの予定があり、日程を12日か14日に変更することとしました。
〇次回に会議日程は5月13日(月)15時00分~、オンライン開催とすることとしました。
以上