長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

介護福祉部会主催 働く仲間の力をひきだす魔法の質問研修会を開催しました。

全体の風景 600

宮崎美紀先生 600

3月9日(土)上伊那医療生協の生協総合ケアセンターいなの会議室(伊那市)において、県生協連介護福祉部会主催の研修会「働く仲間の力をひきだす魔法の質問」が開催され、事務局を含めて18名が参加しました。

この研修会は交流分析インストラクターの宮﨑美紀先生にお願いして昨年開催して大変好評だったことから会員生協からの要望に応えて企画されました。

研修会は参加者にいくつかの「質問」をなげかけ、個々に質問に対する自分の答えをワークシートに記入し、参加者同士で交流しながら進められました。人は一日に6000回の問いをしており、良い問いはアイディアや積極性を引き出す。また良い問いは良い行動につながるとのことでした。

最初の「問い」は【研修会後、どうなっていたら最高ですか?】=ゴールの設定。次に【同じところはどこですか?】=共通項を探す=チームワークアップ。【最近うまくいっていることは何ですか?】=ネガティブ思考からポジティブな思考に。【言われてうれしい言葉は何ですか?】+【互いに褒めまくり!】=潜在意識に働きかけ、自己肯定感をアップ。【シャンパンタワーの法則、今の自分のグラスを書く】=今の自分を大切にする。【未来質問&小さな一歩は何ですか?】、【今日のあなたの学びは何ですか?】などでした。
また「何でできないの?」との問いからは「だって・・・・」と言い訳しか生まれないこと、逆に「どのようにしたら?」との問いからは「アイディアや解決策」が引き出せるなどのお話がありました。

参加者からは「自分が1年後、3年後どのような生活を送りたいかを考え、今を大切に未来につながるように生きたい」「言葉の使い方次第で、自分も相手も変われると思いました。」「利用者さんとの関りの中で、参考になるお話がたくさんあり、とてもありがたかったです。」「自分が変わることで相手も変わる事に気付けました。これからの自分の生き方が変わりそうです。」「普段、無意識に尋問をしていることに気づきました。職場でも良い質問や良い点を褒めるコミュニケーションを意識したいと感じました。」、「相手と過去は変えられないということ、今の自分を変えることが大切ということ納得です。」などの感想が聞かれました。