長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

木もれび通信

にら

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重要なお知らせ

2019/10/19

台風19号により被災された皆様にお見舞い申し上げます。

この度の台風19号により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 また、被災された皆様が、一日も早く平常の生活に戻ることができますようお祈り申し上げます。 10月12日から13日にかけて、県連事務所が被災(床上浸水、約30cm)し、そのため、主催会議の中止・延期、出席予定会議の欠席などでたいへんご迷惑をおかけしております。誠に申し訳ありません。 現 …続きを読む

お知らせ

2019/10/10

【重要】台風による「協同組合フェスティバル2019」の中止のお知らせ

10月12日(土)に安曇野スイス村サンモリッツにて開催を予定していました「協同組合フェスティバル」は、大型台風の接近予想・被害予想を受けて、ご来場の皆様はもちろん、出展いただく皆様や運営に携わるスタッフの安全を優先し、中止とさせていただきます。楽しみにされておられた皆様には、多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。何卒ご了解をいただきますようお願い申し …続きを読む

2019/09/20

【信州まるごと健康チャレンジ2019】にご参加ください!

私たち長野県協同組合連絡会は「県民の共感づくり」や「組合員や役職員による協同組合間連携(交流)」、「心豊かにくらしやすい長野県作り」など協働の輪を広げ、国際協同組合年で掲げた「協同組合がよりよい社会を築きます」の実現に向け、信州まるごと健康チャレンジ2019の取り組みを行います。 長野県民の方なら、どなたでも参加できます。ご一緒に参加しませんか? HPから参 …続きを読む

被災地支援活動

2019/10/08

―まち・住まい・コミュニティ― 「帰ってきて良かったと思えるコミュニティづくり」 福島県広野町/広野町社会福祉協議会

「仮設住宅にいた頃の方が良かった」。地域住民が集う「ふるさとサロン」で根本さと子さん(広野町社会福祉協議会、以下社協)は、参加者がつぶやくのを耳にしました。広野町の避難指示が解除になり、町民が徐々に戻ってき始めた頃のことです。
「自分は帰ってきても隣の家はまだ戻ってこない。お茶飲みする場も近くにない。仮設住宅なら集会所がすぐそばにあった。だから仮設住宅の方が良かった、ということなのです」と根本さんは住民の複雑な胸のうちを語ります。
ふるさとサロンは「帰ってきて良かったと思えるコミュニティづくり」を目標に、社協が月1回開催しているイベントです。参加者の多くは高齢者で、陶芸や園芸、畑づくりなど多彩なプログラムが特徴です。社協のスタッフが運転するバスで、桜や紅葉を見にいくこともあります。
サロンの回を重ねることで、仮設住宅を懐かしむ声は次第に減り、「ここに来て友だちに会えるのが嬉しい」「戻ってきて良かった」という声が増えました。
一方、同社協の佐野光男さんは「高齢世帯だけ町に戻り、子ども世帯は避難先に留まったままの家が多い」と、避難を機に家族の形が変わったことを指摘します。高齢者の中には避難先のいわき市でかかった病院に今も通院している人がいます。「だが自分で車を運転して行ける人は少ない。昔なら同居していた家族の誰かが送ってくれたが、今はそれができない」(佐野さん)などの問題も出ています。
町内には新しいオフィスビルやスーパーができていますが、病院や交通網など生活インフラの整備はまだこれからです。「復興しているという実感は薄い」と根本さんが言うように、町が今よりずっと住みやすくなるにはさらに時間がかかるのでしょう。
「帰ってきて良かったと思えるコミュニティ」を住民自身の手で築いていくのも、これからです。「私たちがいなくても活動できるよう、担い手を育てていければと思っています」。今はその助走期間。導きながら支えながらの取り組みが今日も続いています。

※2019年3月21日、みやぎ生協はコープふくしま・福島県南生協と組織合同しました。本誌のタイトルも「被災地のいま みやぎ生協・コープふくしまから宮城・福島のいまをお伝えします」に変え、福島県の現状についてもお伝えしていくようにいたします。


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