長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

消団連

消団連活動報告

長野県消団連2022年度第1回幹事会まとめ

2022年4月11日(月)10時30分より、オンラインシステムにて長野県消団連第1回幹事会を開催し、幹事8名、監事2名、事務局2名が出席しました。議事に先立ち幹事会参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができるかを相互に確認しました。10時30分になり幹事会に先立ち、関事務局長が開会を宣言し、鵜飼会長が挨拶の後、議事を進行しました。冒頭に新しく幹事になった藤綱みどり幹事よりあいさつをいただいた。

  • 協議事項
  • 2021年度決算報告・監査報告

事務局より決算報告を行い、協議を行った。また山口監事より監査報告を行いました。協議の結果、決算報告及び監査報告を確認ました。

  • 2021年度まとめと2022年度活動方針について

事務局より2021年度のまとめと2022年度活動方針について協議を行いました。県の助成金については県との懇談などの機会に今後の見通しを確認しつつ、助成金復活の要望を伝えていくこととしました。長野県消費者大会については開催形態など今後協議を行うこととし、2021年度のまとめと2022年度活動方針を確認しました。2022年度の予算及び各構成団体の会費についても説明があり、提案の内容で会費請求を行うことを確認しました。

  • 2022年度活動日程について

事務局より、2022年度の活動日程案について提案があり、確認しました。幹事会の開催形態については状況をみながら判断していくこととし、5月幹事会はオンラインで開催することを確認しました。

  • 男女共同参画推進県民会議役員の推薦について

事務局より、男女共同参画推進県民会議役員の推薦について提案があり、協議を行いました。協議の結果、徳嵩副会長を推薦することを確認しました。

(2)報告事項

  • 2021 年度第10 回幹事会

事務局より第10回幹事会の報告を行い確認しました。

  • 食品衛生監視指導計画(長野県)に関する件。

(3)情報提供

  • LPガス取引透明化に関する要請書(全国消団連速報52号)
  • 電気通信サービスの課題と消費者保護学習会(全国消団連速報54号)
  • 見守り新鮮情報・子どもサポート情報
  • 国民生活(3月号)

(4)その他、次回日程

○2022年5月16日(月)10時30分より予定。(オンライン開催の予定)


長野県消団連2021年度第6回幹事会まとめ

2021年10月4日(月)10時30分より、オンラインシステムにて長野県消団連第6回幹事会を開催し、幹事8名、監事1名、事務局1名が出席しました。議事に先立ち幹事会参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができるかを相互に確認しました。10時30分になり幹事会に先立ち、関事務局長が開会を宣言し、鵜飼会長が挨拶の後、議事を進行した。

1.協議事項

(1)第51回長野県消費者大会の開催について

事務局より説明・提案があり協議を行いました。報告者3名の方との打ち合わせ状況や進行表と役割分担などについて確認をしました。司会シナリオ内容について検討し確認をしました。毎年消費者大会の資料として参加者に配布している県消団連の構成団体紹介の原稿については、事務局より原案をメールにて各構成団体に配信し、期日までに内容を確認することとしました。報告者への質問を受けるかどうかの質問があり、アンケートに質問を記入する形で受けることを了承しました。

(2)消費者行政懇談会の開催について

事務局より現在の参加者状況について報告があり、各構成団体内での参加呼びかけの協力依頼がありました。今年度初めての試みとしてオンライン開催となるが、オンライン環境がない方の参加が難しいことについて、各地域での会場を確保しての開催についての意見が出され、検討すべき課題としました。また、懇談会の進め方について検討し、誤字を修正して内容を確認しました。

2.報告事項

(1)長野県森林づくり審議会報告が岩﨑幹事よりあった。今後「長野県森林づくり指針」の策定について現在の検討状況と、今後の協議検討の状況を注視していく視点を共有しました。

(2)薬事審議会報告が岩﨑幹事よりあった。今後「住み慣れた地域で患者が安心して医薬品を使うことができるようにするための薬剤師・薬局のあり方の見直し」の内容について概要の報告があり、内容を共有しました。

(3)ながの消費者支援ネットワーク(略称:ながネット)活動報告

事務局より今年度下期より適格認定申請手続きに入る「ながネット」の活動状況について報告がありました。申し入れ活動も順調に積み重ねてきていて、活動実績としては十分な活動を進めてきたことと、今後の適格認定申請手続きの中で課題となる会員拡大について、県消団連の鵜飼会長も「ながネット」の理事長として、「ながネット」への参加の呼びかけの訪問を事務局と共に進めており、今後加入呼びかけを進める対象組織についても紹介がありました。各構成団体においても参加呼びかけの際には検討をお願いしたい旨、事務局より依頼がありました。

(4)労福協県政要請事項

(5)ながの消費者支援ネットワークの取り組み

(6)第5回幹事会まとめ

(7)お金の知識を身につける学習会(その2)について

(4)~(7)の報告が事務局より行われ内容を確認しました。

3.情報提供

(1)農業関係試験研究に関する要望の募集について(通知・長野県):

菊池幹事から、これまで取り組んできている活動について、今後紹介することとした。

(2)全国消団連速報(30号)

(3)見守り新鮮情報・子どもサポート情報

(4)国民生活(9月号)

4.その他、次回日程

2021年11月15日(月)10時30分より予定。(オンライン開催の予定)


お金の知識を身につける学習会②を開催しました! 「マネーの正解」~実践編、最初の一歩を知る~

長野県消費者団体連絡協議会は10月7日(木)に、お金の知識を身につける学習会「マネーの正解」~実践編、最初の一歩を知る~をオンライン企画として開催し、長野県内外から15名の参加がありました。講師に長野県労働金庫の営業統括部次長の原田亮氏をお迎えして、前回の第1回目の学習会の続編として、「実践編、最初の一歩を知る」と題してご講演いただきました。前回の「マネーの正解」学習会では講師の方からは、証券会社や金融機関の窓口や、営業の担当者には相談しない方が良いというアドバイスでしたが、今回は働く人の夢と共感を創造する協同組織の福祉金融機関である「労働金庫」の原田様に講師をお願いして、お話を伺うこととしました。

「資産運用」ってどんなイメージがありますか?それは、「幸せになるために!」考えることの一つです。30年前は定期預金の金利が6%で定期預金の貯金は11年間で約2倍になる時代でしたが、現在は定期預金の金利は0.002%の時代で、100万円の利息は1年で20円の時代です。時代が大きく変化しているが、投資についての教育を一切受けていない今の時代の人には、資産運用についてマイナスのイメージが多いのが現実です。しかし、iDeCoの加入者は3年間で2.3倍、つみたてNISAの口座数は4年で7倍に増加している時代ですから、実は世間では投資がどんどん身近なものになってきているのです。

初めての投資を考える時のキーワードとして、【積立・長期・分散投資】を紹介いただきました。「積立」とは毎月積み立てながら投資をしていく方法で、価格の変動に強いと言える。毎月定額を積み立てるということは、価格が下落した時には多く購入できるし、価格が高い時には下落した時に購入したものが大きな利益を生み出すことになる。また、過去20年の価格の変動を見た時には、毎月一定額を積み立てている場合には、日経平均株価の変動での運用をしたと考えると、ほぼ2倍になっていることになります。投資を考える時には、「長期」の積立投資を基本に考えるのが良いとのお話です。初めての投資を考える時には、まず余裕資金での投資でなければ「長期投資」ができないので、最低でも生活費6か月分の余裕をもって始めること。いつ始めればよいかというと、早ければ早いほど良いということ、初めての投資の時には「投資信託」が向いているということでした。「投資信託」は簡単に言うと「福袋」であり、その運用はプロが行っているので、比較的安心できるという特徴があります。

次に、投資先の検討では、国内と海外のバランスなども検討し、「インデックスファンド」、「世界への投資」、「株式」を運用の一部に組み入れることを検討してみてはどうかとのことでした。過去20年間の実績で考えると、定期預金では年平均金利0.1%、国内の株や債券では年平均金利1.9%、国内及び先進国や新興国の株や債券に各1/6ずつの投資では年平均金利4.0%となります。そういう意味でも、分散しての投資を考えることを基本とすると良いとのお話でした。

「投資」とは自己資産を社会に役立てる活動であり、新しい価値を生み出すための力でもあります。労働により得たお金も、投資で得たお金も価値は同じであり、幸せな人生のための投資を考えてみませんか?初心者の方ならまず、つみたて投資の「つみたてNISA」から始めるのがベスト、購入手数料も0.3~0.4%未満で安心して始められます。「労働金庫」でなら安心して説明を聞くことができます。もちろんネット証券などもご自分で決められる方には向いていますとのことでした。とても具体的で分かりやすく、初めて資産運用を考える初心者が、安心して自分の幸せのための一歩を考えるきっかけになりました。


お金の知識を身につける学習会①を開催しました! 「マネーの正解」~お金には正解があります~

長野県消費者団体連絡協議会は9月16日(木)に、お金の知識を身につける学習会「マネーの正解」~お金には正解があります~をオンライン企画として開催し、長野県内外から50名の参加がありました。講師に経済評論家の山崎元様をお迎えして、「学校では教えてくれないお金との付き合い方」と題してご講演いただきました。

私たちの身の回りには、十分に内容を理解せずに、保険会社や証券会社に勧められるままに保険や投資信託を購入し、ムダに支払っている手数料や損害は、いわゆる「オレオレ詐欺」の被害の何十倍にもなっているとも言われています。この分野でも消費者として必要な基礎知識を身につけて、自分自身の生活を守り広げていく事が求められています。

冒頭、【お金とは何か?】との問いかけがあり、自由を拡大する手段です、と話され、目的と手段を混同しないようにと話されました。【お金を扱う3つのポイント】では、損得を正確に計算し、他人の判断に頼らず、稼ぐ・貯める・増やす・取り崩すを自分の判断で進めるとのこと。人(営業の方)との会話でその場で判断すると、後悔することが多い為、絶対に覚えて欲しいマジックワードとして『よく考えて、必要があれば、私の方から連絡します』を紹介いただきました。

お金と付き合う上での、自分の人生設計の考え方のお話では、職業選択の3原則や自分の「人材価値」を育てるなどお話された後、【貯める】の中で、いったいいくら貯めたら良いのか?については【人生設計の基本公式】の解説をいただき、必要貯蓄率の計算方法の説明があり、簡単に言うとサラリーマンは収入の2割、フリーランスは収入の3割が目安とのことでした。【増やす】では、自分自身が働くのと同様に、お金にも働かせる。投資とは、経済活動への参加であるとして、庶民でも富裕層でも運用は必要で、無理のない範囲でなるべくお金を増やせばそれでいい!との考え方を話され、リスク資産としては「最大損1/3、平均年率5%」くらいと考えて、無リスク資産としては「個人向け国債変動金利型10年満期」と普通預金が適切とのお話でした。

【運用商品選択の考え方】では、●手数料の高いアクティブ・ファンドは全てダメ。●現実的にはインデックス・ファンドがいい。●年間手数料が0.5%以上のものは全て除外【0.5%ルール】!●手数料が不明なもの(例:保険商品)も全てダメ。特にダメな運用商品としては、毎月分配型や貯蓄性の生命保険、ラップ運用などを上げられました。

【3つの運用商品「だけ」でいい】として、①外国株式のインデックスファンド、②国内株のインデックスファンド、③個人向け国債変動金利型10年満期として、年間手数料の安い商品をしっかりと見極めることが重要とのことでした。またiDeCo、NISAも税制上有利なお金の置き場所として最大限に使うべきと話されました。特に、高齢前期の60歳~75歳は営業の人の一番のおいしいターゲットとなりますので、人に頼らず、自分で納得した運用商品を考え、お金を合理的に扱って、気持ちのいい人生を送りましょう!と締めくくられました。日頃なかなか気軽に聞けない資産運用の具体的なお話で、分かりやすく今後の人生設計に役立つ講演となりました。※尚、講師の方のご厚意で講演内容のユーチューブを1週間限定で公開しました。(限定公開アーカイブの視聴者は110名でした。)


長野県消団連2021年度第5回幹事会まとめ

2021年9月6日(月)10時00分よりオンラインシステムにて長野県消団連第5回幹事会を開催し、幹事8名、監事1名、事務局2名が出席しました。議事に先立ち幹事会参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができるかを相互に確認しました。鵜飼会長が挨拶の後、議事を進行した。幹事会終了後、信州大学の竹田謙一先生による「家畜のアニマルウェルフェア~動物飼育への倫理的配慮、エシカル消費と畜産物」の学習会を65分開催した。

(1)協議事項

  • 第51回長野県消費者大会の開催について

事務局より説明・提案があり協議を行った。報告者3名と報告のテーマ(内容)について確認をしました。「コロナ禍のひとり親家庭実態調査から見えること」のテーマで長野県こども若者局の宮下尚子様と「環境問題と私たちの課題の優先順位」のテーマで日本生協連の新良貴泰夫様とは確認済み、「コロナ禍とこどものこころ」のテーマでながのこどもの城いきいきプロジェクト(チャイルドラインながの)様とは現在調整中で、確認して準備をすすめることとなりました。

  • お金の知識を身につける学習会①「マネーの正解」~お金には正解があります~(9月16日(木)16時~17時30分)の開催について

事務局より報告があり、現在案内を発信し参加申し込みを受け付け中との報告がありました。またお金の知識を身につける学習会②として、10月7日(木)16時~17時30分で、労働金庫の原田亮氏を講師に学習会を開催することの提案があり、内容を確認しました。両学習会ともに、学習会のアーカイブを学習会後期間限定公開とするとの報告がありました。

  • 2021年度第13回市町村消費者行政アンケートのまとめ(第1次)について

事務局より、第13回市町村消費者行政アンケートのまとめについて各集計数値の分析内容について報告がありました。特徴としては市町村での相談件数が大幅に減少していること、消費者教育や啓発の回数と参加者が2年前から大幅に減少していること、行政の関係する団体(消費者団体)の報告数がここ数年で大幅に減少していることなどの報告があり、内容を確認しました。

(2)報告事項

  • 第4回幹事会まとめ
  • 地方消費者行政プロジェクト会議
  • ながの消費者支援ネットワークの新事務所体制を婦人会館に設置して、月・水・金と電話受付体制を整える。また会員数100名を目指し、今後3年間の財政的な活動見通しを立てて、適格消費者団体の認可申請を進める状況であるとの報告がありました。

事務局より報告があり確認しました。

(3)情報提供

  • 信州プラスチックスマート運動
  • 全国消団連速報(27,28号)
  • 見守り新鮮情報・子どもサポート情報
  • 国民生活(8月号)

(4)その他、次回日程

○2021年10月4日(月)10時30分より予定。(オンラインまたは実参加は今後状況判断を行う)