県生協連は、3月6日~8日に白馬村スノーハープ(クロスカントリー競技施設)で開催された2015ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会に、NPO日本障害者クロスカントリースキー協会の要請で、エイドステーション(選手・関係者に飲食物を提供するコーナー)への食品の提供を行いました。県生協連からは、協会から依頼されたカップ麺200個、カップ汁粉100個とお菓子類やコーヒー、ココア、紅茶等のパックを提供しました。
大会終了後、日本障害者クロスカントリースキー協会事務局の花澤さんからお礼のメッセージをいただきました。
『この度は多数の物品のご提供ありがとうございました。
お蔭さまで、選手は勿論、観客やスタッフも一息つきながら、応援や作業に従事することができました。
選手は、競技終了後に、クールダウンしたあとに温かい食べ物でレースの疲れをいやすことができました。
この度は本当にありがとうございました。』