1. 日時 2025年3月6日(金)10:00~11:30
2.会場 オンライン開催
3.委員 奥原茂樹(こくみん共済 coop)、小山厚(コープながの)、※吉田啓・代理大平美雪(生活クラブ生協長野)、荒井巧(長野医療)、※小山奈緒・小口征剛 (上伊那医療)、※柴田稔(セイコーエプソン)、
※田島伸(信大生協)、原山政幸(高齢協)、池谷好司(パルシステム山梨長野)、
事務局:土屋信一、※中谷隆秀、窪田明宏(県生協連) ≪敬称略・順不同・下線欠席≫
4. 開会
定刻になり、事務局が開会を宣言しました。参加者全員によるチェックインでは、自己紹介に加え「私が災害時、最後まで手放したくない『お守りや』『嗜好品』は?」というテーマで各自の思いを共有しました。その後、荒井委員長より挨拶をいただき、引き続き議長となり議事を進行しました。
5. 議事
(1)報告事項
①講義内容
■講義:一人一人を尊重した「信州型被災者支援システム」について
■講師:古越 武彦 氏(認定特定非営利活動法人長野県NPOセンター事務局次長)
古越氏より、上記テーマに沿った講義が行われました。講義内では、イタリア式避難所システムを参考にした「信州型避難所」の実証実験について説明がなされました。また、訓練においては、医療と福祉の連携、備蓄拠点の設置、指定避難所への支援提供など、新しいアプローチを試みたとの報告がありました。
②第2回 災害対策協議会議事録の確認
第2回災害対策協議会の議事録について、事務局としての振り返りを述べ、内容の確認を行いました。
③日本生協連 中央地連 2025年度大規模災害対策協議会について(情報提供)
日本生協連 中央地連 2025年度大規模災害対策協議会で出された資料について、当初、情報提供する予定だったが、時間の都合上、2026年度第1回災害対策協議会にて改めて提供することとしました。
④10月19日開催 「長野県総合防災訓練」について【報告】
10月19日(日)に開催された「令和7年度長野県防災訓練」について、事務局より取り組みの詳細が報告され、その内容の確認をしました。
⑤県生協連主催「能登半島地震被災地視察と現地サロン活動」のまとめと次年度について【報告】
県生協連主催「能登半島地震被災地視察と現地サロン活動」のまとめと次年度について、事務局より取り組みの詳細が報告され、その内容の確認をしました。
(2)協議事項
①2025年度のまとめと2026年度活動方針(案)について
・2025年度のまとめと2026年度活動方針(案)について、事務局より、まとめの報告と2026年度活動方針について、提案があり協議を行った。協議の結果、2026年度の協議会日程については、事務局が提示した日程を基本とすることとし、出席人数に応じて変更することとしました。
・2023年9月1日の法改正による「災害時緊急通行車両申請」についてのメリットや「標章」の適切な管理方法および5年間の使用期限に関する留意事項の説明を行い、内容の確認をしました。
・MCA無線訓練および通信訓練で使用する「長野県生協連 2026年度 会員生協災害時連絡網一覧表」の更新について、事務局より各会員生協に依頼を行いました。なお、更新情報の提出期限については、2026年3月20日(金)としました。
6. 活動交流・情報共有
災害時通信機器の入替検討について意見交流を行いました。
生活クラブ生協長野の大平氏より、MCA無線に代わる新たな通信手段として「ハザードトーク」の導入検討をしているとの報告がありました。
コープながの小山氏より、MCA無線に代わる新たな通信手段としてのIP無線(公共モバイルサービス)の特性や現状の訓練内容について報告がありました。
その他参加団体においては、MCA無線や衛星電話の使用を継続しており、今後変更が生じる場合は会議を開催を待たずに情報共有を行うこととしました。
また、日生協の中央地連では現行のMCA無線を用いた訓練を行っていますが、2027年以降は同無線が使用できなくなります。これに伴い、中央地連におけるIP無線の導入や訓練方法の変更など、新たな情報が判明した際には、会員生協へ随時発信することとしました。
7. 次回日程は、5月15日(金)10:00~11:30オンライン開催としました。
以上