長野県協同組合フェスティバル2022年度第6回実行委員会が11月8日(水)11時00分からオンラインシステムにて開催され、11団体から18名が出席しました。定刻になり中谷事務局が開会を宣言し、実行委員会の関佳之事務局長があいさつと後、議事を進行しました。議事に先立ち参加者全員が一堂に会するのと同等に充分な意見交換ができることを相互に確認しました。
〇協議事項
事務局が前回議事録の報告を行い、確認しました。
事務局より参加者アンケートの集計結果と実行委員会アンケートの結果の報告があり、集計結果について確認しました。
事務局より長野県協同組合フェスティバル2022のまとめについて提案があり協議をおこないました。「今年度初めて関係団体の活動紹介のHPを開設して、QRコードを活用した発信を行った」旨、記載することとしました。上記の追記を行いフェスティバルのまとめとすることを確認しました。
経費の報告については、内容を確認しました。長野県協同組合連絡会と連絡会構成団体の出展費用については、12月の連絡会幹事会にて協議をおこなうこととしました。
今年度初めて実行委員会に参加いただいた長野県社協の山﨑さんから、「表参道秋まつりとのコラボ企画の協同組合フェスティバル」は本当に、これぞ、フェスティバル!と感じる内容で、大きな人の流れを感じた。また、子どもたちに水風船を配布して参加を呼びかけていると、年配のご婦人からもとっても懐かしいので一つ下さいと声をかけられた。大好評のフェスティバルを一緒に作り上げることができ、大変勉強になったとの発言がありました。
アドユニティーの小布施さんからは、今回コラボ企画としてご一緒した善行寺表参道秋まつりからは、ぜひとも来年もご一緒したいとのお話があったと報告がありました。