長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

福島の子ども保養プロジェクト【コヨットinながの 長野県栄村秘境秋山郷チャレンジキャンプ!】を開催しました。

7月21日(火)から24日(金)の4日間、長野県生協連主催、栄村振興公社とNPO法人信州アウトドアプロジェクトの協力により、長野県栄村秋山郷(のよさの里オートキャンプ場、切明温泉・村内民宿)にて、福島の子ども保養プロジェクト【コヨットinながの 長野県栄村秘境秋山郷チャレンジキャンプ!】を開催しました。

この取り組みは、福島県の被災地の子どもたちに秋山郷でのキャンプなどの自然体験を通して、リフレッシュの場を提供し、被災地である栄村の支援にもつなげようと企画され今年で3年目になります。

福島県からの参加者は子ども23人(小4~小6)でした。プログラム内容は、秋山郷の森や池の探検・生き物探し・川遊び・秘密基地づくり・草原で鬼ごっこ・流しそうめん・お祭りなどで、三泊四日のテント泊です。初日の夜には栄村秋山郷の地元のマタギの方から狩猟の話を聞いたり、三日目の昼食では秋山郷の民宿で熊汁(熊肉の煮物)を食べたり、星空夜間観察会をしたりしました。初日は不安な表情だった子どもたちも、運営スタッフの協力のおかげで無事に全員がキラキラした笑顔でキャンプを終了することができました。

◆参加者の声(抜粋)『嬉しくて楽しかったことは森で探検したことです。最初森はちょっとびっくりしたけど、二日目になって森なんかこわくなかったのでうれしかった。一番楽しかった事は川遊びです。温泉でおたまじゃくしを捕まえたことです。足がはえているのでびっくりしました。』、『はどきどきしていて心配だったけど、いっぱい友だちができたのでうれしかった。またどこかで一緒に遊びたい。』、『僕は1日目、とても緊張していました。でもいつのまにかチームの人と仲良くなっていました。』『この4日間、みんなと協力して楽しく活動できた。またここで学んだたくさんのことを生かしてこれからも生活していきたい、そしてヒメボタルを見たり、サンショウウオ取りや熊汁など市街地ではできないことが体験できたのが一番楽しくて心に残った。』