今回は、JA中央会のサイトに掲載されている、中野市の生産者による耕作放棄地の活用への挑戦を紹介します。
(JA中央会は、協同組合連絡会においてともによりよい地域社会づくりへの貢献を追求する仲間です。)
この取り組みの特徴は、クラウドファンディングで資金調達を進めようというものです。
耕作放棄地の増加、農業人口の減少という環境の中で、ドローンを使って生産能力の向上を目指しています。
興味のある方は、下記のリンク(下線部分)から入ってください。
〇JA中央会「長野県のおいしい食べ方」(ページ下方に掲載されています。)
*上記サイトからクラウドファンディング「READYFOR」の該当ページに入れます。