3月2日(金)、第3回介護福祉部会を長野医療生協本部東館(長野市)で開催し、川﨑宇喜夫部会長(全労済長野県本部専務理事)を筆頭に、全労済長野県本部、コープながの、長野医療生協、上伊那医療、高齢者生協の担当者と県連事務局2名の8名が参加しました。
部会の議題に入る前に、県労福協・青木正照専務理事より生活あんしんネットワーク事業についての説明と協力要請がありました。
「年度を振り返り、次年度また一歩前進できるように」との部会長挨拶の後、介護福祉交流会及び県との懇談会について小松事務局長が報告しました。続いて、12月の介護福祉交流会で要望のあった「ヘルパーのストレス実態調査」について協議し、県・市との懇談会・交流研修会・視察研修など2006年度の取組みの総括と来年度の課題について話し合いました。