長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

消団連

第48回消費者大会が開催されました

  • 2019/03/05
角田道夫県民文化部長のあいさつ 600

角田道夫県民文化部長のあいさつ

消費者大会会場の様子

消費者大会会場の様子

講師・ファシリテーターの萩原なつ子氏 600

講師・ファシリテーターの萩原なつ子氏

11月29日(木)、ホテルメトロポリタン長野にて「第48回長野県消費者大会」が開催され、「考えてみよう、私たちのくらし~SDGsやエシカル消費をキーワードとして」をテーマに、県下各地より126人が参加しました。今年度は毎年実施している県内9会場での消費者行政と消費者団体や消費生活サポーターなどとの懇談会の結果を踏まえて、特別講演とグループワークで構成しました。
冒頭、鵜飼照喜会長より主催者挨拶の後、来賓の長野県県民文化部長角田道夫様よりご挨拶をいただきました。長野県消団連の関佳之事務局長が県消団連の取り組み報告を行いました。長野県内の消費者問題として「第2次長野県消費生活基本計画と私たちの役割」、「消費者行政アンケートと懇談会」、「ながの消費者支援ネットワークの取り組み」について報告しました。また全国課題として1.法改正の動き(食品衛生法、消費者契約法)、2.「孤独」につけこむ特殊詐欺、3.健康食品で健康にはなれない件、4.SDGsと持続可能な社会の実現など紹介しました。冒頭、鵜飼照喜会長より主催者挨拶の後、来賓の長野県県民文化部長角田道夫様よりご挨拶をいただきました。
特別講演では立教大学21世紀社会デザイン研究科教授の萩原なつ子氏に「安全・安心なくらしを あなたがデザインする」をテーマにご講演いただき、午後からは講師をファシリテーターにワールドカフェ形式のグループワークが行われました。
特別講演は消費者の権利と責任やSDGsと消費者市民社会、消費者教育と安心・安全な地域とは何か、自助・近助・共助・公助について話をされ、消費者の力を発揮するために不可欠な消費者教育の重要性と自らが考え行動することの大切さや意味を、いろいろな事例を交えてお話いただきました。午後のグループワークでは「安全・安心な地域とは?」、「自助・近助・共助・公助の視点での整理」、「私が明日からできることは?」の三つのテーマで、ワールドカフェ形式での討論を参加者全員で行い、明日から取り組める具体的なアイディアを考え、全グループが発表しました。