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紅葉も終盤となり、回りの山から庭先に目を向けてみると、真っ赤な丸い果実をたくさんつけた南天が、初冬の日差しを浴びて輝いていました。 南天は、「難を転ずる」と言われることから、縁起の良い木とされ、防火や厄除けなどとして、庭先や鬼門に植えられることが多いようです。また、正月飾りや生け花などにも使われます。(木下)
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