生協連がお送りするフォトブログです。随時更新中!
雨樋から雪解け水が流れ、朝夕の寒さで水が氷り柱ができていました。日中は、氷った柱を流れる雪解け水に太陽の光があたり、きらきらと光ってとても奇麗でした。また、風が吹く度に柱が揺れ、一段と奇麗さが増していました。(木下)
佐久の鯉で有名な長野県佐久市を走行していると、佐久の鯉を紹介する看板など多数あり、橋の親柱には鯉のオブジェもありました。こんなところまで・・・・・。さすがに鯉の歴史の町という感じでした。佐久の鯉は、発祥から220年余り。佐久平を貫流する千曲川の清流など豊かな水に加え、佐久の気候が身の締まった鯉を誕生させたようです。(木下)