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庭のイボ竹をかたづけようとしたその時、カマキリがモゾモゾと動いていました。よーく見ると、上から下にゆっくりと卵を産みつけていました。 カマキリの卵の位置を見ると、その冬の雪の量がわかると言われますが、なんと地上から1.5m程のところに・・・。今年は、大雪かな・・・・。(木下)
8日に食育推進研究大会が開催された佐久総合病院の農村医学研究センターのロビーで見ました。終戦後の農村巡回検診のことは話で聞いていましたが、歌詞から当時の方々の地域医療に掛ける熱い想いが伝わってきました。(小松)
「1.今日もゆく 朝もやついて/農民の待つ 町から村へ 仕事は重く 肩にかかれど/君知るや われらがこころを 平和へのみち いまきりひらく/白樺そよぐ 林を越えて 進めわれらが巡回検診隊」 左:巡回検診風景、右:病院中庭の若月俊一先生のモニュメント
真田十万石まつりが10月8.9日と松代町で行われ、9日には、恒例の大名行列が松代城跡から町内をにぎやかに練り歩きました。 今年は、佐久間象山の生誕200年記念ということもあり、行列には、佐久間象山隊も加わりました。当日は、天候にも恵まれ、多くの見物客で賑やかでした。(木下)
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