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残雪の浅間山がとても眩しく見えました。 春から初夏にかけて、山腹の残雪が消えてゆくのにともない、いろいろな形の雪形が現れ話題となりますが、さて、浅間山はどうでしょうか。(木下)
日中の気温が10℃を超えた2月下旬、日当たりの良い場所では福寿草が咲いていました。日の光を受け、黄金色に輝き鮮やかで思わず写真を撮りました。寒暖差のあるこの時期は、花が開いたり閉じたりする習性があり、しばらくの間、花を楽しむことができます。また、福寿草は、春一番を祝う花として、福を招く縁起の良い花とされ、別名ガンジツソウ(元日草)とも呼ばれています。
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