長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

長野県協同組合連絡会が長野県協同組合シンポジウムを開催しました

グループワークの様子

グループワークの成果

協同組合ネットいばらき代表 佐藤洋一氏基調講演

  7月10日(月)JAアクティーホール(長野市)において、~協同組合の事業と運動の実践を学ぶ~をテーマに「長野県協同組合シンポジウム」が開催されました。長野県協同組合連絡会の構成団体の組合員や役職員はじめ約140人が出席し、県生協連からは、会員生協の組合員や役職員約21名が出席しました。

冒頭、長野県生協連の上田均会長理事の開会挨拶に続いて、当連絡会会長で労協ながのの青木健代表理事が主催者挨拶を行いました。基調講演は『協同組合間協同~「協同組合ネットいばらき」の取り組み~』と題して、協同組合ネットいばらき代表の佐藤洋一氏(茨城県生活協同組合連合会会長理事)よりご講演をいただきました。スタート時は県段階9組織でスタートしたものが、2013年には、県段階組織10と単協26とその他組織5の合計41の会員に協賛団体として放送局や新聞社が加わり、設立された経緯をお聞きしました。3つの目的として「協同組合の価値と役割を県民にしっていただくこと」、「生産者と消費者が連携して地域を守る」、「協同組合運動を促進させる」を掲げて様々な活動をしていることなどを学びました。究員の阿高あや氏の基調報告『地域での協同組合連携を探る~今、協同組合ができること~』を聞きました。協同組合の歴史から社会的連帯経済としての協同組合の役割や、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)2016-2030」の中での協同組合への期待、また全国の都道部県段階の連携事例や単協間の協同の事例について学びました。その後、阿高あや副主任研究員がファシリテーターとなり、約20の班に分かれ参加者同士でのグループワークが行われました。自己紹介・所属する協同組合の良い所や課題などを交流し、相互に連携できそうなことはないかをグループワークでまとめました。グループワークの中で参加者同士何かできそうな思いを共有することができました。最後に、第95回国際協同組合デー・第47回長野県協同組合連絡会宣言(案)をJA長野信連長野県森林組合連合会総務課の島田かおり係長が朗読し、満場の拍手で採択され、続いて、長野県生協連合会の上田均会長理事が閉会の挨拶を行いました。