長野県内の生協のさまざまな活動・事業を紹介します。

活動報告

長野県協同組合連絡会が長野県協同組合シンポジウムを開催しました!

全体の様子 600

シンポジウムの会場の様子

新田英理子 600

SDGs市民社会ネットワーク 事務局長代行の新田英理子氏の講演

グループワークの様子 600

参加者のグループワークの様子

717日(火)JAアクティーホール(長野市)において、~持続可能な社会づくりに向けて協同組合ができること~をテーマに「長野県協同組合シンポジウム」が開催されました。長野県協同組合連絡会の構成団体の組合員や役職員はじめ約110人が出席し、県生協連からは、会員生協の組合員や役職員約24名が出席しました。

冒頭、長野県農業協同組合中央会・各連合会の雨宮勇会長の開会挨拶に続いて、当連絡会会長で長野県生活協同組合連合会の上田均会長理事が主催者挨拶を行いました。

基調講演は『持続可能な社会の実現へ~持続可能な開発目標(SDGs)とは~』と題して、SDGs市民社会ネットワークの事務局長代行の新田英理子氏よりご講演をいただきました。2030年にあなたは何歳ですか?2030年に持続可能な社会であるために、あなたがもっとも大切だと思う目標はどれですか?なぜ今、SDGsなのか?との問いかけから始まり、世界を変革する!との意思を込めた2030年に向けた持続可能な社会を目指す17の目標の重要性についてお話をお聞きしました。そして、その壮大な取り組みの中での協同組合が重要な推進のパートナーとして指名されていることの意味についてお話されました。

次に日本協同組合連携機構の前田健喜部長より、「地域でのSDGs達成に向けて、協同組合ができること」と題して、協同組合が本来持っている役割とSDGsの共通項目が非常に多く、もう既に全国各地にある多くの実践事例についてお話をお聞きしました。その後、日本協同組合連携機構の中野理氏によるグループワークを行いました。グループワークではそれぞれの参加者が日頃行っている活動がSDGsのどの目標に関係しているか?また、今後2030年に向けてどんな活動を進めていきたいか?同じ目標に関連する活動を連携してできないか?などを話し合い、模造紙に書き上げていきました。その後、数グループで共有し、協同組合同士の連携協働の大切さも感じられるグループワークでした。

最後に、第96回国際協同組合デー・第48回長野県協同組合連絡会宣言(案)を長野県労働金庫の山嵜駿介氏が朗読し、満場の拍手で採択され、続いて、長野県森林組合連合会の高田幸生専務理事が閉会の挨拶を行いました。