5月22日(金)長野医療生協の中央病院東館(長野市)において、県生協連医療部会・2009年度学習討論集会を開催し、長野・東信・上伊那の3つの医療生協の役職員・組合員60名が参加しました。
東信医療生協の原専務理事の挨拶で開会し、日本生協連医療部会の野本靖夫事務局次長が、「今、なぜ、医療生協全国連合会か?」というテーマで講演を行いました。野本事務局次長は、日本生協連の特別部会という位置づけにある現状や、改正生協法の施行及び厳しい社会情勢下にある医療生協の事業経営といった背景について報告され、医療生協連合会という自決権のある連帯機構の設立の目的や設立後の方向性を話されました。また、社会保障の改悪や後期高齢者制度の課題などで国の政策転換への影響力が求められる中で、全国組織の設立が重要であるとも説明されました。参加者からは、「連合会結成には賛成だが事務局体制を厚くして欲しい」「単位生協や会員生協にメリットがあるのか?」等の意見や質問が出され、野本事務局次長がていねいに答えました。医療生協の全国連合会の設立に対する理解が進み、大変有意義な学習討論集会となりました。








